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｢𓏸𓏸番、出ろ｣
｢ヒッ！｣
ｹｲﾐｰ｢……っ、…！Aちん……ｯ｣
貴女｢大丈夫、俺がついてる………それにキミが言っていたオトモダチは、助けに来ない様な薄情者なのか？｣
ｹｲﾐｰ｢……！ううん、きっと……助けに来てくれるよねっ｣
貴女｢ああ、必ずな｣
それまでの不安は俺が取り除く
数時間が経ち、ケイミー、俺、男と巨人の男が残りそしてケイミーの番の時に約束した必ず助けると
ケイミーが連れて行かれたあと、辺りが騒がしくなった
いや、元々騒がしかったんだが……
？｢ん、空か……A、そろそろ行こうか｣
貴女｢……何しに来たんですか、レイさん……｣
？｢ん？いや何、金持ちの金をと思ってはいたんだがな…｣
貴女｢はァ……ま、いいけど……
私が外そうか？｣
ﾚｲﾘｰ｢いや、いい。キミのも私が外そう｣
貴女｢……でも｣
ﾚｲﾘｰ｢お礼はいつか、お酌でもしてくれ｣
貴女｢………はいよ。じゃあ、行きますか｣
巨人くんとレイさんと私とでオークション会場へと乗り込む
道は巨人くんが開いてくれました
ﾚｲﾘｰ｢ほら見ろ巨人くん、お嬢さん。会場は偉い騒ぎだ…
オークションは終わりだな。金も盗んだし、さ、ギャンブル場へと戻るとするか｣
巨人｢質の悪ぃ爺さんだな 金取るためにここに居たのか｣
ﾚｲﾘｰ｢あわよくば私を買った者からも奪うつもりだったがな……ﾌｯ まあ無理な話だった
あ、そうだ。空だった
先ずは酒だな。考えても見ろこんな年寄り私なら絶対に奴││隷になど要らん｣
フハハ！と大笑いをするレイさん……
ま、そーだろうね
貴女｢……はァ もう彼女の元に戻ったら？｣
ﾚｲﾘｰ｢…ふむ、キミも一緒だと嬉しいんだがな…… ｣
貴女｢……私は…｣
錠が云々と騒ぎ出す兵士達、そして傷ついたハチと今のこの現状を見て状況把握をする
そして覇王色の覇気を食らわせる
ﾚｲﾘｰ｢その麦わら帽子は精悍な男に良く似合う。会いたかったぞ、モンキー・D・ルフィ｣
貴女｢………………(出来れば私は会いたくなかったな、数人合わせて…)｣
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音無（ねむ）(プロフ) - 何なんですか！？ギャグじゃないんですか！？そう思って読んでたらもう、涙ボロボロですよ！！素敵な作品をありがとうございます！！続き頑張って下さい！！待ってます！！（感涙） (2022年12月3日 20時) (
レス) @page23 id: 4438f972af (このIDを非表示/違反報告)
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