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ﾌﾗﾝｷｰ｢何だってんだ、この状況は！テメェら誰だ！！｣
ﾚｲﾘｰ｢悪かったなァキミら…見物の海賊だったか。さっきのを難なく持ち堪えるとは半端者では無さそうだな｣
ｷｯﾄﾞ｢まさか、こんな大物にここで出会うとは……冥王…シルバーズ・レイリー
間違いねぇ、こんなとこに伝説の男が……
それと赤い閃光のA…俺がずっと探し求めてた女が目の前に居るとはな……｣
ﾚｲﾘｰ｢この町じゃコーティング屋さんのレイさんで通っている。下手にその名を呼んでくれるな 最早老兵、平和に暮らしたいのだよ｣
貴女｢……(一目置いてるって話は本当のようね…顔みてわかるなんて)｣
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢ん？赤い閃光……？｣
ｼｬﾁ｢……それって！？｣
ベポ｢あ、あの時のおねーさん……｣
2人｢なにィっ！？｣
ﾊﾞｯ!!
ﾊﾞﾊﾞｯｯｯ!!!!
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢チョット？何隠してんの？オネーサン？？｣
貴女｢…………っ｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ｼｬﾁ｢こんなとこで会えるとはなァ〜
そんなカワイイ格好してるから狙われるんだよ？もっと美人の自覚持って！！！！！！｣
貴女｢……えぇ？？これボロっちぃのに？｣
ｼｬﾁ｢そーゆー事じゃないの！顔と体と、あともう……オーラが隠せてないのっ！！｣
貴女｢注文多いな……｣
ロー｢へェ、そいつがお前らのお気に入りの女か｣
ﾍﾟﾝｷﾞﾝ｢…そ、その言い方ヤメテください！キャプテン！！｣
ｼｬﾁ｢Aさんに嫌われちゃう！！｣
貴女｢いや、別に嫌いにはなんないけど…｣
ｷﾗｰ｢で？俺と分かれたと思ったらこんな所で何をしているんだ？A｣
ｷｯﾄﾞ｢……！？知り合ってたのか！？｣
ｷﾗｰ｢まぁ、少しな｣
貴女｢……キラー、あーまァ狡い手により捕まった次第です｣
ｷﾗｰ｢だろうな、アンタが捕まるとしたらそうとしか考えられねぇ｣
貴女｢は、はは｣
レイさんは手を出さないと3船長に言いこの際だから助けてやるとキッドが煽りその煽りに乗っかるルフィとローという
まぁストーリー上問題は無かったが……子供ねぇ
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音無（ねむ）(プロフ) - 何なんですか！？ギャグじゃないんですか！？そう思って読んでたらもう、涙ボロボロですよ！！素敵な作品をありがとうございます！！続き頑張って下さい！！待ってます！！（感涙） (2022年12月3日 20時) (
レス) @page23 id: 4438f972af (このIDを非表示/違反報告)
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