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# ページ36

「おはようございます」

瑞稀「Aおはよう」

「おはよう瑞稀くん」

涼「おはよ〜」

「涼くん珍しいね?」

涼「そうなの〜」

涼「もっと褒めて〜」

「明日も早く来ようね?」

涼「おっけ〜」

いつもは遅く来る涼くんが今日は早かった

まじどうしたんだろう?

「っ痛い、」

久しぶりだこの痛み、、

ここ何ヶ月は来てない痛み、、

龍斗「っ大丈夫!?」

涼「え、なに!?」

瑞稀「Aどうしたの?」

瑞稀「ゆっくりでいいから話して?」

「…あ、あのね??」

「…その、女の子の日になっちゃって」

涼「しんどい?」

「お腹と腰が、痛い(笑)」

瑞稀「無理して笑わなくていいから」

瑞稀「はしもっちゃんスタッフから毛布借りてきてくれない?」

涼「りょーかい」

瑞稀「作間は温かい飲み物買ってきて?」

龍斗「わかった!」

「瑞稀くんごめん、」

瑞稀「ごめんじゃなくてありがとうの方が嬉しいんだけど?」

「そうだよね、(笑)」

瑞稀「とりあえずリハまで時間あるから寝てな?」

そう言って瑞稀くんは自分の膝に私の頭を乗せてくれてポンポンしてくれた

そしたら知らない間に夢の世界に言ってたのに

優斗「おっはようー!!!!!!」

優斗「って何この状況!?」

瑞稀「ねえ、優斗馬鹿なの?」

瑞稀「A寝てるのわからない?」

優斗「え、Aちゃんどうしたの!?」

瑞稀「それがうるさいんだって!!!」

優斗のバカでかい声で起きました

「っるさ」

瑞稀「ほら起きたじゃん」

瑞稀「優斗のばか」

優斗「え、なにこれ俺が悪いの!?」

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作者名:は る 菜 x他1人 | 作成日時:2019年2月22日 19時

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