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# ページ13
「えぇ今更無理だよ〜」
玄樹「昔は玄樹くんって呼んでくれてたじゃん」
「あの時はあの時だよ〜」
「それにげんさんは先輩だよ?」
玄樹「ほかの人はくん呼びじゃん」
「うっ、」
それは確かにそうだけども、
玄樹「だから俺もくん呼びしてね〜」
「分かったよ…」
もう、玄樹くんはほんとに…
先生「始めるぞ〜」
玄樹「じゃあねA」
よし、頑張って練習しよう
――――――――――――――――――
先生「今日はここまで」
『ありがとうございましたｯ！』
海人「A帰るよ」
「ごめん先帰ってて」
海人「まだ練習するの?」
「まだ自信ないから」
海人「程々にしないと体壊すよ」
「分かってる」
「1時間で帰るから」
海人「…1時間後に紫耀が迎えに行くからね」
紫耀「え、俺!?」
海人「嫌なら岸くんに行ってもらうけど」
紫耀「嫌じゃないけど!!」
「えぇ紫耀くんなの?」
紫耀「え、嫌なの?」
「うん」
紫耀「え、俺傷ついた!」
「嘘だって紫耀くんがいいな笑」
紫耀「笑ってるじゃん！」
「いやほんとだから！！笑」
紫耀「まぁいいけど！」
単純かよwwwww
海人「じゃあ頑張ってね」
「うん」
さぁやりますか！！
瑞稀「�盒兇気鵝�
「っはい！？」
え、井上くん？
どうしたんだろう…
なんかやらかしたっけ…？
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作者名：は る 菜 x他1人 | 作成日時：2019年2月22日 19時
