清安トーク 壱 ページ16
「加州清光と」
「大和守安定の」
「「清安トーク」」パチパチ
「突然始まったけどこれやんの?
絶対、人気コーナーになんないじゃん」
「作者がどうしてもやりたいって駄々こねてたよ」
「駄々こねる歳でもないっしょ
んで、何をトークすんの」
「えっとね、まずは読者の皆に御礼だって」カンペ読み
「なるほど、じゃ俺からねー
ここまで読んでくれてありがとう
たくさんのお気に入りもありがとう
俺のこともお気に入りにしてくれる?」
「次は僕だね
沖田くんと僕たちのお話をここまで読んでくれて、本当にありがとう、嬉しいよ
これからも僕たちの事見ていて欲しいな」
「「たくさんの主、これからもよろしく!」」
「っと、こんな感じー?」
「こんな感じでいいのかな?」
「特に指定されてないしいいんじゃない?
んで、次は?」
「うん、沖田くんの似顔絵公開だって」
「そう言えば、さっき出来上がったって作者が見せてきた、まぁブスではないんじゃない」おい
「僕も見たよ、嬉しそうに見せてくれるから、仕方なく見てやった、ブスではなかった」おい!
「「だって本物の方が格好良いもん」」是非も無し・・。
「まぁでも綺麗に仕上がったと褒めてやらなくも無いかな」
「実物には程よく遠いけど」
「ちなみに似顔絵、描いてくれる主方も募集したいって
いろんな沖田くん見れるからいいね♡」
「うん、いろんな沖田くん見てみたいな
いつも表情一緒だからね、沖田くんって」
「でもそこがまたいいんだよねー♡
たまに見せる冷たい目とかサイコー♡」
「僕は冷静な時の沖田くんとか好きだなぁ
キリッとしてて格好良い」
「それもわかるー!もう言い出したら止まんない、てか沖田くんに会いたくなったからもう帰るねー」なんで!?
「僕も沖田くんの話してたら会いたくなっちゃった」えぇ!?
「って事で俺らはこれでー、沖田くーん♡!」
「抜け駆けすんな!清光!」紹介は!?
『二人が投げ出した紹介は僕がするよ
一、誹謗中傷は禁止だよ
二、見たい人だけ見ること
三、器はAだから女顔だからね、て言うか女だし
四、全身は描いてないからね、また今度ねって・・
五、感想などはコメント欄へだってさ
じゃぁ規約に同意した人達だけスクロールね』
「「スクロールね!」」
沖田くん↓
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愛里(プロフ) - おお!沖田君かっこいいなぁ… (7月6日 18時) (レス) @page16 id: 0d43337dd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ベスくん | 作成日時:2020年8月24日 22時