▽隣 ページ27
赤side
桃｢神ちゃんっ、楽しかったなぁ！｣
緑｢おんっ、そやね！！｣
また、手を繋いで帰ってきた二人。
赤｢神ちゃん。｣
俺は少し低めの声で神ちゃんを呼ぶ。
緑｢しげぇ？？｣
何も知らない神ちゃんは、とことこ俺の所にやって来る。
赤｢ちょっと来て。｣ｷﾞｭｯ
神ちゃんを腕を強く握り遠くの空き部屋に連れてく。
緑｢なっ、なに、しげ、いたいッ！！｣
赤｢ごめんなぁ神ちゃん。あんな、今日、家来おへん？｣
俺はさっきの暗い表情とは違う、明るく爽やかな笑顔で話しかける。
緑｢お、ぉんっ。ええけど…。｣
神ちゃんを家に誘った。
なんだか神ちゃんは少し嬉しそうな顔をしてた。
神ちゃんは、俺が家に連れて帰って俺の家に閉じ込めて置こう。なんて、考えてることは知らない。
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なおなちゅ(プロフ) - はるピさん» わかりました！わざわざありがとうございます！ (2020年7月1日 19時) (
レス) id: 00bb473f26 (このIDを非表示/違反報告)
はるピ(プロフ) - なおなちゅさん» なおなちゅさん、いただいたリクエストは移行先の方で書かせていただきますので、よろしくお願いいたします！ (2020年7月1日 15時) (レス) id: 6a7d46ea2e (このIDを非表示/違反報告)
はるピ(プロフ) - なおなちゅさん» なおなちゅさん、リクエストありがとうございます！熱を隠して倒れるしげを甘やかす神ちゃん、書かせていただきます！！ありがとうございます！ (2020年6月28日 23時) (レス) id: 6a7d46ea2e (このIDを非表示/違反報告)
なおなちゅ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく見させてもらってます！リクエストで、熱があるけど隠してるしげに気付かなかった神ちゃんがしげが倒れた時に後悔してでろでろに甘やかすおはなしがみたいです！！これからも更新楽しみにしてます！ (2020年6月28日 23時) (レス) id: 00bb473f26 (このIDを非表示/違反報告)
はるピ(プロフ) - さっぴぃさん» さっぴぃさん！リクエストありがとうございました！少し遅くなってしまい、すいませんでした、そう言っていただけて、良かったです！！また、リクエストお待ちしております！ (2020年6月26日 22時) (レス) id: 6a7d46ea2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるピ | 作成日時：2020年5月25日 20時
