ごはん ページ3
サボが帰り、はるなを含め、ゾロ達も眠りについた
はるなはロビンと同じ布団で寝るかと思いきや、ローと同じ布団に潜っていた
その晩、海軍が来ることはなく、皆、戦いの疲れを癒すべく、ぐっすりと眠っていた
そして翌日、眠りから覚めた麦わらの一味とはるなはご飯を食べていた
錦えもん「いやはや、レベッカ殿の父上が何処ぞの王子だと、そんな噂でもちきりだったでござる」
ルフィ「＊♪＊〆×＞！！_______ 、、#/♪＊$＞」(訳:なんだそれ変な話だ！！_______ それにサボ行っちまって悲しいし)
お得意の食いながら喋るを徹底しているルフィ
涙を流したり、怒ったり、寝たり、忙しそうである
途中で挟んだ ___ ←これは、寝ているサインである
以下、しばらくは訳語で書くとする
ルフィ「訳:サンジたちも早く追っかけなきゃだ！」
はるな「あ！ルフィさん！リンゴ私が食べたいので取っておいてくださいね？！」
ゾロ「1つずつやれ！忙しねェな！！」
ウソップ「まだ回復しかってねェんだろ！！食い意地張らず寝てろォ！！つかはるな！お前ほんとよく食うな！！」
そんなルフィの隣で、負けじと頬に食べ物を詰めながら食べているはるな
ちなみにローはその食卓には参加せず、壁によりかかり座っている
はるな「朝ごはんはしっかり食べないとダメなんですよ！ね！船長！って寝てる！？
そういえば、私船長にお説教しなきゃ行けないんだった！！
ちょっと外行ってきます！」
ウソップ「お前も忙しい奴だな！！」
はるなは食事をやめ、座って寝ているローに近づいた
ロビン「普通の起こし方じゃ起きないんじゃない？こんなに賑やかでも起きないんですもの」
ロビンの心配をよそに、はるなは得意げに笑う
はるな「任せてください！寝起きの悪い船長を起こすのは得意です！」
そう言うと、はるなは大きく息を吸った
はるな「船長！！！助けてェェエ！！」
ロー「何事だ！？........お前、またやりやがったな」
ウソップ(すげェ、怖いもの知らずって怖ェェ)
こうしてはるなは無事ローを起こし、ローの背中を押しながら外へと出ていった
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りおん(プロフ) - 続きめちゃくちゃ気になります！ (5月6日 22時) (
レス) @page15 id: 35303d8330 (このIDを非表示/違反報告)
もやし - 続き待ってます！！ (5月5日 17時) (レス) @page15 id: 2aa5ee0a9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：toramaru08 | 作成日時：2024年3月7日 15時
