再起 ページ38
レベッカ「あなたは、、、」
ディアマンテ「チッ、厄介なのがきやがった！」
はるな「とりあえず、レベッカさんから離れてください、女性に刀を向けるだなんて、この、、クソ男！！！！」
はるなはワタでディアマンテの刀を包み、ワタを硬化し、折った
ディアマンテ「なっ、俺の刀がァ！！！」
はるな「あなたがレベッカさんで、間違いないですか？」
レベッカ「え、ええ、あなたは、、」
はるな「ルフィさんのお友達です！
今はとにかく止血をしましょう、ワタを詰めますね」
はるなは能力を使い、レベッカの背中の傷口にワタを詰めた
はるな「後は船長に縫ってもらってください！
あ、そうそう、船長と言えば、届けに来てくださったソレ、大事に持っていてください！きっと、この国を救う"カギ"になりますから！」
レベッカ「うんっ、ありがとう！」
はるな「ここの戦い、任せていただいてもいいですか？
私が戦っている間、、そのワタワタちゃん達が守ってくれるのでご安心を！お姫様！」
レベッカ「か、かわいい、、！」
はるなはワタでこどもサイズの小さな兵士をつくり、ワタワタと忙しなく動くその兵士にワタワタちゃんと名付けた
ちなみにこのワタワタちゃんも、たった今できた新技である
守りたい、という思いが力に変わったのだ
ディアマンテ「刀がァ、俺の、、刀がァ、、、」
はるな「さてと、大事な刀が折れて傷心中のところ申し訳ないですが、私はルフィさんと船長を邪魔する可能性があるあなたを野放しにしておくわけに行かないので、、ぶっ倒します。」
膝をつき、俯いているため、表情は分からないものの、ディアマンテは泣き声を上げていた
そんなディアマンテにもちろんはるなは同情するはずもなく、攻撃を仕掛けようと手を前にだす
ディアマンテ「これじゃあもう、攻撃、、出来ねェェ、、、、
なぁんてな！！！！」
はるな「えっ、！」
はるなは、切られた
ディアマンテ「俺はヒラヒラの実の能力者！刀が折れようが、根元までいってなきゃいくらでも長さを変えられる！！騙されたな海賊姫ェ！お気楽！単純なんだよ思考がァ！！」
ディアマンテははるなを見下すように指さし、下品に笑った
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toramaru08(プロフ) - Moonさん» お返事遅くなってしまい大変申し訳ありませんでんでした。そして、大変お待たせ致しました。修正が終わり次第少しずつ続きを出しますね (2月18日 1時) (
レス) id: 092e6f7f81 (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (8月3日 21時) (レス) @page27 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
toramaru08(プロフ) - ありがとうございます！本当に！頑張ります！ (2023年1月15日 2時) (レス) id: 7e7790de1a (このIDを非表示/違反報告)
はなちゃ(プロフ) - 更新待ってました……！！受験お疲れ様です😭！無理のない範囲で頑張ってくださいゆっくり気長に待ってます！！🥰🥰 (2023年1月14日 3時) (レス) @page8 id: 2736857ed6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：toramaru08 | 作成日時：2022年9月18日 19時
