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さよなら【志麻】 ページ3
「おはよう」
「おはよ」
俺、志麻は彼女と同居しています。
「朝ごはん何がいい？」
「トーストでいいよ」
「分かった」
彼女のAとの会話。俺は距離を感じている。本当に俺の事好きなんかな…。
「今日は、友達の家に泊まるから」
「そっか」
Aは3日に1回夜、友達の家に泊まる。おかしいよな。絶対何か隠してる事がある。でも俺は聞かないし後をつけたりもしない。Aの事を信じてるから。
「じゃあ、行ってくる。」
「あぁ、行ってらっしゃい。」
俺は今日、何をしようか…。坂田の家でゲームでもしようかな…。
俺は坂田の家に向かった。
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usaki @saki(プロフ) - 羚於さん» そうなんですね！喜んでいただけてよかったです(*´ω｀*) (2017年9月24日 21時) (
レス) id: a4d1c44d00 (このIDを非表示/違反報告)
羚於(プロフ) - アメジストって二月の誕生石だし僕誕生日二月だし、ちょっと嬉しくなった。ありがとうございます(*´▽｀*) (2017年9月24日 21時) (レス) id: b1e2c6c953 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほなの*×usaki×一期一会。×ゆき x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年9月24日 13時
