26cm※ ページ32
なんかまだお話入りそうなのでいっぱいになるまでここで描きます！
シーズン2！スタート！！
________
雄英がヴィラン連合に襲われたのは結構話題になってたぽくて、夜、お母さんから久しぶりに電話が来た
母｢ちょっと！！ニュース見たんだけど、A大丈夫なの？怪我してない？｣
『全然大丈夫だって！だから心配しないで！…うん、うん、分かってるよ笑
じゃあ、また……はぁーーなぁに聞き耳立ててるんですか？啓吾さん』
カーテンの隙間から赤い羽根がチラチラ覗いてましたもん
ｶﾞﾗｯ
啓吾｢はは！バレてたか！…いやさ、Aくんの事が心配だったから。｣
『あざす。でもこの通り！怪我ひとつないんで！』
啓吾｢……ほんとに？何も隠してない？｣
『え"』
隠してないって言ったら嘘になるけど…
怪我してないのはほんとだし、、
『なーんにも！』
俺は淹れたてココアを飲んだ
啓吾｢ふーん…他の男とキスしたのに？｣
『げ、っげほぉ！！』
啓吾｢ほら、やっぱりなんか隠してた。どうして俺に隠し事するの？すぐバレるのに…やましい事だったから？｣
『いや、そう言うことじゃ！』
啓吾｢Aくんと最後にキスしたの、そのヴィランなんだよね？…上書きさせて｣
『はぁ…んっ、んちゅ…ふぁ！』
啓吾｢ん…ちゅ、じゅっ！…かぷ、｣
、、な、長い！！！！
啓吾さん怒ってらっしゃる！！
あと、そんなに上唇かみかみしないで…
『んん！あっ、けぇご…さ！んむっ』
啓吾｢まちっとだけ｣
啓吾さん、余裕なくなると博多弁でるな
『…ふふ、愛らしか』
俺の博多弁のカテゴリーこれくらいしかねぇけど
啓吾｢…なし、そげな煽ることしたと？｣
やべぇ、ほとんど何言ってるか分かんね…
『？』
啓吾｢はぁ…Aくんが煽るようなことするから、今日はしないって決めてたのにさー、したくなっちゃうじゃん｣
『前あんなになったからしばらくはやんねぇ』
啓吾｢あはは！そうだった…あの時はほんとごめんね？｣
『別に…もう気にしてねぇし』
啓吾｢そか、良かった。あ！いけね、俺パトロールしてたんだった｣
『は！？
パトロール中に未成年に手出すなよ！プロヒーロー！』
啓吾｢まあ、大体は俺の剛翼で解決してるんだけどね｣
『けっ！ほんと便利だよな…啓吾さんの個性』
啓吾｢Aくん、昔一緒に空のお散歩行ったじゃん！個性で羽生やしてさ｣
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Aﾁｬﾝ(プロフ) - ミケさん» 嬉しいです！続き頑張って書くので待っててください(ᯅ̈)و (2023年1月2日 23時) (
レス) id: bf855dbc1e (このIDを非表示/違反報告)
ミケ - すごく面白かったです!大好きです!!続きを楽しみにしていますo(^-^o)(o^-^)o (2023年1月2日 12時) (レス) @page15 id: f142359d47 (このIDを非表示/違反報告)
Aﾁｬﾝ(プロフ) - くさん» どストレートに伝えてきてくれるあたり私も好きです (2022年12月29日 22時) (レス) id: bf855dbc1e (このIDを非表示/違反報告)
く - めっちゃ好きです (2022年12月29日 0時) (レス) @page10 id: 61c35e3f4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サバ | 作成日時：2022年12月11日 12時
