番外編 � 敘�豪くんの憂鬱】 ページ22
爆豪side
俺は好きな奴がいる
夢宇日Aと言う____男だ
まさか俺も男を好きになるとは思わなかった
が、コイツはそこら辺の女よりも面がいい
____それでいてエ○い
夢｢…あ！爆豪ー！駅前に新しくカフェ出来たらしいんだけど一緒に行かね？｣
『カフェだァ？女かお前』
ほぼ女だよな
誘ってくれンのクソ嬉しい
夢｢なぁダメかー？折角激辛パフェがある珍し〜カフェだったのになー｣
上目遣いで見られると襲いたくなるからヤメロ
あと乳○見えてンぞ
勃つ
『は？断ってねぇだろうが！行くぞ！』
夢｢まじ！？さっすがかっちゃん！♡｣
腕に抱きつくな襲うぞ
『かっちゃん言うな！！！』
________
店員｢いらっしゃいませ〜！2名様ですか？｣
夢｢はい！｣
店員｢ぶふっ…こちらのお席へどうぞ｣
何笑っとんだ
張り切ってるコイツ可愛いだろうが
つか、予想はしてたが、こんな女だらけなんて聞いてねぇ！！！
女1｢あれ雄英高校の制服じゃない？めっちゃイケメンなのに頭もいいんだ！｣
女2｢え！！あの雄英！？声掛けたら連絡先とか教えてくれるかな〜｣
夢｢うわぁ〜！全部美味しそう！！…あれ？爆豪イラついてる？｣
『あ"？』
イラついてるも何も店中の女がコイツのことジロジロ見やがってムカついとるんだわ
夢｢おわ！相当キてるな…確かに女の人だらけでちょっと居心地悪いね笑
うーん俺のパフェ1口上げるから機嫌直してよ？
折角、爆豪と来れて俺すげぇ嬉しいから楽しみたいんだ｣
『別にイラついとらんわ…悩んどっただけ』
夢｢はは！うそへた｣
きゅん
そうだよ、俺はコイツの笑顔に相当惚れ込んどる
そんな無防備な笑顔見せんな
キスしたくなるだろうが
夢｢んーー！決めた！俺いちごベリーフェスティバルパフェにする！｣
『ふざけた名前だな…俺はこれにする』
夢｢うわ！！想像以上に真っ赤！！じゃあ店員さん呼ぶね、すみませーん！｣
店員｢はい、ただいま！！…お待たせしました。ご注文をどうぞ！｣
夢｢このいちごベリーフェスティバルパフェ1つと〜｣
コイツの横顔を見て入学式で始めてこいつと出会った時の事を思い出す
________
ドン！
夢｢っわ！あ！ごめんなさい！お怪我はないですか？｣
『あ"？』
夢｢ひぇ、あ、あの、ほんとすみません…大丈夫ですか？｣
『お前、何組だ？』
夢｢エッ！1−A組です！！｣
『同じクラスか。お前危なっかしいし、しゃーねぇから一緒に行ってやるよ』
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Aﾁｬﾝ(プロフ) - ミケさん» 嬉しいです！続き頑張って書くので待っててください(ᯅ̈)و (2023年1月2日 23時) (
レス) id: bf855dbc1e (このIDを非表示/違反報告)
ミケ - すごく面白かったです!大好きです!!続きを楽しみにしていますo(^-^o)(o^-^)o (2023年1月2日 12時) (レス) @page15 id: f142359d47 (このIDを非表示/違反報告)
Aﾁｬﾝ(プロフ) - くさん» どストレートに伝えてきてくれるあたり私も好きです (2022年12月29日 22時) (レス) id: bf855dbc1e (このIDを非表示/違反報告)
く - めっちゃ好きです (2022年12月29日 0時) (レス) @page10 id: 61c35e3f4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サバ | 作成日時：2022年12月11日 12時
