鈍感彼女と溺愛彼氏

番外編 ページ7

なんとなく書きたいだけです。

携帯没収されてました(＞＜)これは本編と関係なしにお楽しみください(*⌒▽⌒*)


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「ねぇ、好きって10回言ってよ」

「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

「俺は？」

「業くん？」

「そうなんだけどさああああああああｯ！！」


A.好き♡て言って欲しかったらしい


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「ピザて10回言って」

「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

「ここは？」←肘を指す

「……ひz…肘！」

(ムラァ…)

「ムラァ…じゃないよ！？」

「なんだよ〜渚くん」

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「夏休みだけ髪の毛染めてみようかなって思ってるんだ」

「俺色に染まってみる？」

「赤はちょっと…」

「酷い」


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「ごめん、業くんがそういう人だとは思わなかったよ」

「俺だって小凪がそんなんとかマジでない」


「何があったの！？」


「あ、渚くん」


「だってね」


「業くん/小凪…」









･









「たけのこ/きのこ派なんだって」


「くだらな！」


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はい、適当な上に短いですね。それでですね…いま作者忙しすぎてやばいんです。土日部活の平日all塾と今なら死ねそうです←


なので更新スピード異常に遅くなると思います。申し訳ありませんが落ち着くまでもう少しお願いします(＞＜)

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