【ハイキュー!!】ドS黒王子は愛され体質【男主】

20話 ページ29

木兎「へいへいへーい



、、、なんで隠れてんだ?」





黒尾「時雨くーん。顔見せてよ



時雨くんの顔見たら鉄朗サン頑張っちゃう」








梟谷と音駒の2番目に苦手なヤツが来た






嫌に決まってんだろ





隠れてんのはウザ絡みされるのが嫌だから









赤葦「時雨さん今日も素敵ですやっぱり結婚すべきですね


そしたらいろんな時雨さんが見れますね。俺が一番見たいのは


(自主規制)の時の顔がいいです」







孤爪「時雨。昨日居たなら声掛けてくれたらいいのに



もしかして俺の事嫌い?時雨に嫌われたら、、、俺、、、」









はい一番目キター






ヤンデレ二年




研磨とか地味に良心に刺さるからやだ








若利「時雨は俺が守る」








『そういう事なんで〜





覚!!』







覚呼んだら勝手に喧嘩すんだろ







早くドリンク作らなきゃな









天童「君たち気持ちわる〜い!!




時雨クンに嫌われちゃうヨ?」









「「あ"あ"ん?」」








よし！上手くいった








レシーブ練くらい手伝ってやろうかな？









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結局レシーブ練は付き合うことになった





俺がサーブ打つからそれをレシーブするというシンプルな内容だ









『いくぞ〜』((ばっしぃん!!







木兎「痛い！」








そりゃな





英太直伝のサーブだし





白鳥沢は全員取れるようになった






工は3回に１回くらいだけど。1年だから









.









「今日は終わりだ！」








やっと、、、終わった、、、









100本以上打った







『あ、ドリンク』








山形「時雨サンキュー！




帰りになんか奢る」






『隼人大好き』









ハーゲンダッツだな←








白布「でも都会って怖い人が多いんじゃないですか？




俺の時雨さんが危ないです。俺の←」








『賢二郎、、、いや、馬鹿



それは偏見だ。あと俺は英太と兄者の』






そして時々工








この時はあんな事になるとは思わなかった




(さほど深刻でない)









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フラグがたった(笑)

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