【刀剣乱舞】とある審神者の悩み (ページ20)

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許さないからな！！ページ20

わたしが言葉の意図に気づいた事を分かったらしく、カンサカンサン……いや、もう長義さんでいいか。(メタ的に)呼び名が長いしね。

あ、話若干それだけどさぁ〜、めっちゃ、めっちゃ圧が！圧がずごい！！。

ぶわぁ〜って、禍々しいのが出てる……。

「言う言葉はわかってるよな^^」って……爽やかな笑み()がねぇ〜えーうん。

「えっと……あの、はい。………ちょっとみんなを大広間に集めて話して来ますね。」

ニコーと愛想笑いをかましてすぐピシャｯて襖を閉めてそそくさと大広間に向かった。

「(あぁ…まさかこうなるとは)。」

ひろくんには何かあるとはあのご対面の時にわかってたけど…何処かの自分のせいで病み(闇)を患ってるとは思わなんじゃん？。

何時かの自分が首を絞めに来たことに頭を抱えつつ、大広間に着いた。

―――――――――ｷﾘﾄﾘ―――――――――

毎回「こんなに書いてるわけないジャーン」とか思い飛んでみると、

((めっちゃ書いちょる…自分すげー))

ってなる現象、どうにかならないものか……汗