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カンサカンサンとお話する 4 ページ16
「審神者から夜伽を命じられた。」と、云う噂が本丸中に駆け巡った。
その事について誰かが尋問しに行こうとすると審神者の方から現れた。
「お前らも馬鹿だなァ。」
クツクツと笑って言っていた。
「最初に言っておくがお前らの主は亡くなってなんかいない。」
「行先は知らないけど…まぁ、とってもこわぁ〜い、本丸に尽かされているとかぁ?。ハハッ。」
狂ったような仕草や声で刀剣たちを煽るように言った。
もちろんそんな言い草に激怒していた者らもいて
「ちゃんと契約、結び直したんだからわたしへの攻撃は無理ですよぉ?。」
「アハハは」と、
―――――――――キリトリ線―――――――――
自分の中で歯切れ悪かったので最後まで書き起こしましたー。
まぁ、行き当たりばったりと言っていたので自分でもこの展開になるとは思っていないので注意事項に追加書きしておきました。
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作者名:harumau | 作成日時:2020年12月16日 0時