69 〜ピンク要素あり〜 〜R18?〜 ページ23
真「んっ//」
甘い吐息
グチュグチュ
卑猥な水音
その全てが俺を可笑しくする
理性が壊れた
これが本当の俺
ワガママで欲張り
貴「真斗の大きくなってる///」
真「音那が可愛すぎるからだ……また大きくなってしまった//」
貴「んっ…もっと大きくしてもいいよ?」
真「っ//少し抑えていたが、もう無理だ……俺の欲望を全部受け止めてくれ」
貴「へっ?んん、ああっ!///」
真斗はそのまま激しく腰を動かした
俺の腰を掴み、激しく喘ぎ、動く
真「っ…イク!///」
貴「俺もイク///」
真「俺のは入れたままなのに、溢れ出してくるな………中に出したのは何回目だったか…」
貴「六回目だろ//」
真「そうだったな」
貴「やっ…んんっ、らめっ!///」
真「気持ちいいぞ……締め付けてくる///」
貴「真斗//もっと激しくしてもいいよ?///」
真「後悔するなよ?……んんっ///」
貴「ああっ…真斗のが全部に当たってる///んあっ…前は触っちゃらめっ!///」
真「音那のも熱くて大きいな//」
貴「真斗//らめっ…らめっ!///」
真「だめと言っているが、締め付けてくるのは何故だ?」
貴「腰止めてよ//」
真「すまない……止まらないんだ//グチュグチュなってるぞ//俺のと音那のが混ざりあっている///イク、イク!///」
貴「中に…出すなよ//」
真「一回抜くぞ…んっ//」
貴「ああっんっ///」
真「蜜が溢れてる……んっ、チュ//」
貴「あんっ、そこ舐めるな//」
真「まだこんなに大きくしてるのか?」
貴「真斗もじゃん//」
真「そうだな」
貴「真斗のまた大きくなってる//」
真「そんなに見つめるからだ//」
貴「美味しそうだね…チュ」
真「ああっ//」
貴「真斗の白い液、飲みたい」
真「いいぞ……ほら、好きなだけ吸って飲んでくれ」
そう言って、真斗は俺の顔の前に大きくなってるそれを差し出した
貴「腰、動いてる」
真「早く///」
貴「いただきます……あっんっ//」
真「ああっ!//だめだ//吸われる度に、イってしまう///」
真斗の美味しい
貴「美味しい……真斗の苦くないね」
真「そうなのか?//」
貴「うん…少し甘い……この味大好き」
真「んんっ…あっ、ふぁ…んっ、ああっ!///」
貴「んんん///」
真「入れたい……入れたい!///」
貴「真斗、俺の中においで?//」
真「今すぐ行く……ああっ///」
貴「あっん、んっ…あんっ!///」
真「イったな//」
貴「っ///」
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作者名:皇 音那 | 作成日時:2020年5月13日 22時