66 〜ピンク要素あり〜 ページ20
レ「音那の血が足りない……ｶﾞﾌﾞｯ」
貴「いっ！？…レン//」
レ「美味しい……もっと…んん」
貴「んっ…レン//っ…あっ///」
レ「可愛い声だね……もっと聞かせて？」
貴「そこ、ダメ！///」
レ「なんで？こんな大きくしてるのに？」
貴「言うな//んあっ…擦っちゃだめ///」
レ「気持ちよくなっちゃう？」
貴「んんっ…レン///」
レ「ヴァンパイアに襲われる警察官……最高だね//」
貴「っ…んぅ///」
レ「腰、動いてるよ？激しい//」
貴「うるさいっ！///」
レ「そんなこと言う口は……これでも舐めてろ」
貴「ふぁ…んんっ///」
レ「っ…口の中温かい……んっ…もっと舌絡めて//」
レンの大きい…
貴「んんっ//」
レ「上手だよ//」
もっと、気持ちよくしてあげないと…
レ「ああっ…んっ///」
貴「んぅ//」
レ「もういいよ//」
貴「ハァ…ハァ…」
レ「ほら、足開いて」
貴「やだ//」
レ「恥ずかしい？」
貴「うん//」
レ「可愛い……でも、足開かないと続きできないよ？」
貴「ん//」
レ「っ///」
閉じたい…
レ「スゴいね……トロトロ」
貴「んっ、ああっ！//」
レ「ここかい？」
貴「んぅ//」
レ「腰動いてる……聞こえる？上下に動かす度にグチュグチュなってる//」
貴「言うな///んあっ、レン//」
レ「うん？」
貴「レンのと擦りあいたい///」
レ「っ//いいよ…おいで」
貴「レン///」
レ「ここ座って」
貴「うん//」
レ「足開いて、そう……そのまま、んんっ//」
貴「あっ…ああっ！///」
レ「腰止まらない///」
貴「激しくしすぎ//」
レ「ごめん、止めれない//」
レンのと擦れて気持ちいい
でも、ソファーだから体制キツい…
貴「レン、ベッド//」
レ「誘い方可愛いね……いいよ、ベッドでたっぷり可愛がってあげる」
貴「いっぱい気持ちよくして///」
レ(理性なんかもう……全部無くなった)
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作者名：皇 音那 | 作成日時：2020年5月13日 22時
