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JH「え…なに？どゆこと？」
ジョンヒョプくんの後を追って食堂に入ると、
ジュヒョクさんとソクジンさんが二人でお酒を飲んでいた。
しかもアルコール度数の高い焼酎。
二人とも顔が赤くなって、目が据わっている。
『ジュ、ジュヒョクさん、大丈夫？』
JU「僕は大丈夫…、でも彼が大丈夫じゃないかも…」
JN「僕の方が大丈夫だよ！ほら、彼の顔真っ赤じゃん！」
あの短時間でどんだけ飲んだの？
呂律が回らないような喋り方してるし…
JH「マジかよ…。
二人とも同じくらい酔っ払ってる。」
『これ以上飲ませないほうがいいですね。
ジュヒョクさん、部屋に戻ろう？』
JN「…なんでだよ…」
ジュヒョクさんを立たせようとしたとき、後でソクジンさんが呟いた。
「なんでだよ」って…
私はジュヒョクさんの彼女だから。
彼女は彼氏が酔ってたら介抱するものでしょ？
それでいいんだよね？
ソクジンさんの言葉を聞こえないふりして
ジュヒョクさんを支えながら私の部屋に向かった。
空きっ腹にお酒を飲んだせいか、酔いが回りやすかったのかもしれない。
ベッドに横になってもらい、お水を手渡した。
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み(プロフ) - a7iamsohappysmpさん» コメントありがとうございます♪続きが気になると言ってくれて嬉しいです。ゆっくりの更新で申し訳ないです。これからも楽しんでもらえるように更新がんばります(^^) (2022年8月8日 23時) (
レス) id: 6c8db559e4 (このIDを非表示/違反報告)
a7iamsohappysmp(プロフ) - とても続きが気になります！暑い日も続くので、体調に気をつけて、執筆続けてください😉 (2022年8月8日 16時) (レス) id: a0daac40fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み
| 作成日時：2022年7月24日 23時
