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パーティーが始まり、楽しそうに談笑したり、
ノリの良い音楽のリズムにのって体を揺らす招待客の姿を確認し、BARブースへ移動した
MS「ナナ、見て！パク・ソジュンがいる！」
仕事そっちのけで招待客に目を奪われているミンソクさん
『ミンソクさん？』
MS「え？あ、はい。仕事します。」
私の視線で理解したらしく、そそくさとグラスを拭き始めた
「おすすめのカクテルお願いしてもいいですか？」
若くて可愛らしい女性客にミンソクさんは飛び切りの笑顔を見せた
MS「こちらではウイスキーをベースにしたカクテルをご用意できます。」
「ウイスキーですか…、ちょっと苦手かも…」
JY「でしたら、こちらで甘めのカクテルをお作ります。」
「甘いのがいいからこっちでお願いしようかな。」
女性がジェヨンさんのカウンターに流れていった
お客さんの好みもあるし、仕方ないことだけど
ジェヨンさんの得意げな顔が無性に腹立たつ
MS「なんだよあの顔。」
ミンソクさんもムスッとして私に耳打ちした
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み(プロフ) - るいさん» コメントありがとうございます！申し訳ありませんが、ナナは固定の源氏名にしているので、変換設定しておりません。主人公の名前は変換できていますか？ (2023年2月19日 22時) (
レス) id: 6c8db559e4 (このIDを非表示/違反報告)
み(プロフ) - ゆーさん» コメントありがとうございます♪ウイスキーが飲みたくなるってコメントくると思ってなかったので、予想外で嬉しいです(^^) (2023年2月19日 22時) (レス) id: 6c8db559e4 (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - 楽しく読まさせて頂いております。主人公の名前が変換されなくて、「ナナ」になってしまいます。 (2023年2月19日 20時) (レス) @page5 id: d7590cb796 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - このお話読むとウイスキーめっちゃ飲みたくなります！ (2023年2月4日 18時) (レス) id: 5bc0c871e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み
| 作成日時：2023年1月19日 16時
