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JM「あ！いたいた！ナナさん！」
少し気分が落ち込みかけた時、明るい声が聞こえた
『ジミンさん…』
JM「BARに行ったら居ないから…
ジンヒョンとも知り合いだったの？」
『いえ、ちょっと聞きたいことがあって…』
JM「あ、もしかしてジンヒョンのファン？」
『ち、違います！違います！』
ジミンさんが勘違いしてると気づいて慌てて訂正すると、「そんなに否定されたら悲しいですよ」とソクジンさんが笑った。
JM「ジンヒョン可哀想w
ナナさん、焼酎のカクテル作ってください♪」
『お約束してましたね。
ではソクジンさん、失礼します。』
ソクジンさんはペコッと頭を下げてスマホに視線を落とした。
JM「ジンヒョン、ウェブ漫画読んでるねw」
『え？そうなんです？』
カウンター越しのジミンさんが笑っていた
JM「居心地悪そうだけど、こうやって来てくれる優しい人なんだよ。
ユンギヒョンも来れたら良かったのになぁ…」
『みなさん本当に仲がいいんですね。』
JM「ふふ…そうだね、ずっと一緒だから。」
照れたように笑う彼はとても可愛らしかった
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み(プロフ) - るいさん» コメントありがとうございます！申し訳ありませんが、ナナは固定の源氏名にしているので、変換設定しておりません。主人公の名前は変換できていますか？ (2023年2月19日 22時) (
レス) id: 6c8db559e4 (このIDを非表示/違反報告)
み(プロフ) - ゆーさん» コメントありがとうございます♪ウイスキーが飲みたくなるってコメントくると思ってなかったので、予想外で嬉しいです(^^) (2023年2月19日 22時) (レス) id: 6c8db559e4 (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - 楽しく読まさせて頂いております。主人公の名前が変換されなくて、「ナナ」になってしまいます。 (2023年2月19日 20時) (レス) @page5 id: d7590cb796 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - このお話読むとウイスキーめっちゃ飲みたくなります！ (2023年2月4日 18時) (レス) id: 5bc0c871e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み
| 作成日時：2023年1月19日 16時
