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TH「もしもし！」
かけ直してすぐにテヒョンさんが出たから少し驚いた。
『お、お疲れさまです。』
TH「お疲れさま。A、今どこ？」
『家ですけど…』
TH「あ〜、家か…。」
がっかりしたような声がして不安になる。
『なんか、まずかったです？』
TH「ヒョンたちと一緒に
楽屋に来るかなって思ってたから…」
『ヒョン…？あぁ、ウシクさんとソジュンさん？
さすがにそんなことはできないですよ…』
TH「なんでぇ？」
なんでぇ？って…
『招待されたとは言っても私は一般人ですし…』
TH「ストップ！わかった、わかったから。」
場違いな感じかしたって言おうとしたらテヒョンさんに止められてしまった。
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作者名：み
| 作成日時：2022年9月30日 0時
