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北斗貸した本読んだ?


A読んでますけど怖くないですか?内容考えてください


北斗うるせえな





ちょっとだけ北斗さんと本の話をするようになってこの前LINEを交換した
最初は1番怖いと思ってたけど意外と面白い




スマホを消してまたページに目を戻す

うわっやっぱ怖いな
これ18歳、あ19か
19歳に貸すの
何考えてんだろ




「何読んでんの?すごい顔してるけど」


『あー北斗さんに借りたやつですなんですけどめっちゃ怖くて』


「北斗?いつの間に仲良いの」


『うーん いい本とか教えてもらったり』





大我さんは「あそ」って言うと





「じゃ俺も教えてあげる」




ギターを持って床に座ると足を開けて




「おいで」




間をぽんぽんと叩いた




ほら?なんて可愛い顔で待ってるから
渋々床に座ると私の膝にギターを置いて
大我さんは後ろから肩に顎をのっけると手を回した




なにこの距離
大我さんは何も意識してないからか知らないけどこういうことを普通にやるから怖い




「まずEm7ね」



『なんですかそれ』



「コードだよコード 人差し指は 5弦の2フレット」



『ほらまた専門用語いう』




大我さんは「しゃあねえなあ」って笑って
笑った声が耳にちかくてくすぐったい



「あーもうだから ここ押さえるの」




迷子の人差し指に触って
2フレット?の5弦?に優しく乗っけた




「弾いてみ?」


『わらっちゃだめですよ』



ジャーンって弾いてみる
自分でもわかるぐらい変な音



「へたくそ」


『ほら笑った』


「もっとちゃんと押さえるんだよ」




弦を抑えてる左手に大我さんの綺麗な手が重なる

全然ギターどころじゃない私は変な音しか出せなくて

耳赤くなってないかななんて心配してると



大我さんはなんか気づいたように 「あ」って一言零して




「ごめん何か近かったね」




って珍しく謝って
背中から離れると「ごめん」って立ち上がった

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設定タグ:sixtones , 京本大我 , SixTONES   
作品ジャンル:恋愛
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はむ(プロフ) - こまり ,さん» コメントの通知を切っていたので返信遅れてしまいすみません!そのような感想いただけて本当に嬉しいです泣 一応完結まで下書きにあるので更新お待ちください!最後までよろしくお願いします (8月15日 2時) (レス) id: 502b185181 (このIDを非表示/違反報告)
こまり ,(プロフ) - とても素敵なお話で胸がギューってなりました( ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ )更新楽しみにしてます♡♡ (8月12日 5時) (レス) @page47 id: 12b1fa3c73 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はむ | 作成日時:2022年8月5日 11時

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