検索窓
今日:107 hit、昨日:449 hit、合計:131,446 hit

36. ページ36

樹「Aちゃんが生まれた奇跡に乾杯!」



かんぱ〜い!ってグラスがかさなる



『気持ち悪いんでやめてもらっていいですか?』


樹「なんか俺にだけ冷たくない?」


慎「まあ俺とAちゃんはタメだもんね?」



右に座ってる森本さんが ほら慎太郎くん!慎太郎くんって言って! ってうるさいから



『そうだよね慎太郎くん』



って渋々いうと 「わかってるねえ」って高地さんは笑って
左のジェシーさんがあげた片手にハイタッチした





メンバーのみんなは思ったよりやっぱり明るくて、たくさん話して、
ふと我に返えると こんな幸せでいいのかな? なんて
やっと居場所を見つけた気がしてほっとしたんだ





さっき樹さんが注文してたピザが机に来ると
気づいたら空いてた隣に大我さんが座る




「玉ねぎ苦手でしょ いっつも食ってない」




ピザを1枚手に取って 「好き嫌い多いんだから」なんて口をとがらせながら玉ねぎを取り除くと「どうぞ?」って私のお皿にのっけた




ジェ「HA!夫婦じゃん!」

樹「きょもが人の事世話してるの初めて見た」




そんな様子を見てた皆にはやし立てられて
大我さんは「うるさ」って言うと
取った玉ねぎを全部高地さんのお皿にのっけて喧嘩してたのはちょっと面白かった




最初に寝ちゃったのはずーっと食べてた慎太郎くんで
気づいたら1人 また1人と うとうとしはじめて
飲み会ってこんな感じなの?ってちょっとびっくり
結局向かい側に座ってる松村さんと私しか意識がない




あんまり話すことがなくて気まずいなーってうつむくと「ねえ」って松村さんが口を開いた
人見知りなのかな よく目が合わないけど




「なんて呼ぶべき?」


『みんなと同じでいいですよ』


松村さんは 「ちゃん?」なんて天井を見上げて


「Aでいっか」って呟く


『じゃあ私も松村さんじゃなくて北斗さんで』


「そんなの誤差じゃん」




ってちょっと楽しそう 笑うと犬みたい
話してるうちに少しだけ打ち解けてきて




『私も寝ていいですか?』

「最悪だろそれは あっ髪なんかついてる」

『えっうそうそ 毛先ですか?』

「今取るから」



北斗さんが私の髪に手を伸ばしたとき

うとうとしてた大我さんが目を覚まして

北斗さんの手をぺしってたたく

北斗さんは 痛! って目を丸くする




北「ああごめん」

『大我さんなにしてるんですか』




声掛けた時にはまたすやすや眠ってて


北斗さんは「大事にされてんのね」って少し笑った

37.→←35.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (242 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
696人がお気に入り
設定タグ:sixtones , 京本大我 , SixTONES   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はむ(プロフ) - こまり ,さん» コメントの通知を切っていたので返信遅れてしまいすみません!そのような感想いただけて本当に嬉しいです泣 一応完結まで下書きにあるので更新お待ちください!最後までよろしくお願いします (8月15日 2時) (レス) id: 502b185181 (このIDを非表示/違反報告)
こまり ,(プロフ) - とても素敵なお話で胸がギューってなりました( ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ )更新楽しみにしてます♡♡ (8月12日 5時) (レス) @page47 id: 12b1fa3c73 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はむ | 作成日時:2022年8月5日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。