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梅雨も終わりかけのある日

今日はカレーかな なんて鍋を探してると

大我さんがいつものように練習から帰ってきた





『大我さんおかえりなさい』


「Aちょっと肩貸して」





後ろから手を回されて 肩に大我さんの顎が乗る
またスキンシップおかしくなってるの?
ていうか 触れてる肌がほんのり暑い






「つかれちゃった」






顔を見ると目がとろんとってしてて
なんかかわいい なんて思ってるうちに
ケホケホってちょっと咳をすると






「調子悪いから寝てる」ってフラフラしながら部屋に入った




『大我さん?』



ドアをノックすると どうぞ って弱々しい声



「ふつーに風邪ひいた」





ってベッドにぐったり座ってて


どお?って前髪をどかしておでこを出すから


触っていいのかなって躊躇いながら恐る恐るおでこを触った




『あつっ』


「やっぱ?」


『笑いどころじゃないですよ 寝ててください』






ぐったりしてる大我さんに布団をばさって被せて立ち上がると腕をぎゅってつかまれる







「トマトたべたい あとはやく戻ってきて」







ちょっと幼い口調



いっつも不健康そうだけどいざ調子悪そうなところを見ると心配になる
ちゃんと寝れてるかな?
おかゆってどうやるんだっけ トマトも洗わなきゃ
手探りで作って部屋に入る







『大我さん冷えピタどこかわかります…あっ』






ベッドの横に運ぶと 大我さんはすやすや寝てるのに気づいた



そっと置いてもどろうとすると「A?」って声をかけられる





『起こしちゃいましたか?』



「ううん 半分だけ寝てた」



『お粥置いといたんで食べてください あとお水も飲んで それから』





大我さんは ぷって笑った





『なんですかもう』




「意外としっかりしてるのねっておもった」





そうだよ大人だよ って心の中で返して
うま!っていいながらお粥を食べてる大我さんを見つめた

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設定タグ:sixtones , 京本大我 , SixTONES   
作品ジャンル:恋愛
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はむ(プロフ) - こまり ,さん» コメントの通知を切っていたので返信遅れてしまいすみません!そのような感想いただけて本当に嬉しいです泣 一応完結まで下書きにあるので更新お待ちください!最後までよろしくお願いします (8月15日 2時) (レス) id: 502b185181 (このIDを非表示/違反報告)
こまり ,(プロフ) - とても素敵なお話で胸がギューってなりました( ᐢ ̥_ ̫ _ ̥ᐢ )更新楽しみにしてます♡♡ (8月12日 5時) (レス) @page47 id: 12b1fa3c73 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はむ | 作成日時:2022年8月5日 11時

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