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5話 ページ6
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私は、耳を疑いそうになった。
だって、いつもいろんな人から、
見た目が怖いとか、言われていたから。
そんなことを、言ってくれたのは、
あの子以来だった。
??「えっ、本当に??」
A『 あっ、はい!!』
ゆいか「私は、ゆいか!!貴方の名前は??」
A『 Aです』
ゆいか「へぇ、可愛い名前だね!!
宜しくね、Aちゃん!!」
A『うん!ゆいかちゃん! 』
私たちは、初めて会ったばかりなのに、
前から知っていた友達のように話が弾んだ。
ゆいか「そろそろ、
私たちが泊まるところに行こうか」
A『 そうだね!!』
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作者名:小春 | 作成日時:2017年12月10日 9時