3話 ページ8
早く校長の話終われよ。
中学の時もそうだったが、何故校長の話はこうも長いのか今だに疑問である。
ちなみに俺のクラスは1-Bで7番だった。
そして、俺は気づいたことがある。
それは、この世界が黒子のバスケの世界だということだ。
決め手となったのが火神と黒子だ。
どうりで見たことのある人がいると思った。
なんで前世で好きだったのに忘れてたんだろう。
いつもなら体中から涙がでるほど喜ぶのに。
あ、ただ単に15年も黒バスに触れなかったから忘れただけか。
となると、あの猫っぽい人は小金井だな。
だったらバスケ部入ってしまおうか…。
だけどな…ベンチは多くてもいいと思うけど、俺は運動得意なわけじゃ無いし…あぁ!もうっどうしてちゃんと運動してこなかったんだよ!!
よし!入ろう!
ここの人なら俺はレギュラーじゃないだろうし、ベンチだろうし‼︎
なんならドリンク作ってもいい!
あ、校長の話が終わった。
よしっこれで終わる!
「これで入学式を終わります。勉学に励m((ry」
でも、確かあれ…一度教室に戻るんじゃなかったか?
「はぁ」
仕方がない。お預けだ。
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カイト - 面白いです頑張ってください (2015年7月28日 3時) (レス) id: 113143dc1c (このIDを非表示/違反報告)
流時(プロフ) - ありがとうございます!更新が遅れがちですが一応妄想して蓄えてますので!w頑張ります! (2014年7月7日 22時) (レス) id: a5ef3a8ac3 (このIDを非表示/違反報告)
☆伊月由孝☆(プロフ) - 面白かったです!wwこれからも頑張って下さい!! (2014年7月7日 21時) (レス) id: eec25b8fcd (このIDを非表示/違反報告)
烏崎 - がんばってくださいw楽しみにしてます! (2014年6月6日 21時) (レス) id: e35e35fe4e (このIDを非表示/違反報告)
流時(プロフ) - 烏崎さん» 初コメありがとうございます( ^ω^ )まさかもうコメントが来るなんて思わなかったですw頑張るッス(`・ω・´) (2014年6月6日 0時) (レス) id: a5ef3a8ac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:流時 | 作成日時:2014年6月5日 19時