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昂秀side
拓「まこっちゃん、本借りま〜す」
慎「ん。」
ﾋﾟｯ
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「そうそう！！上手じゃん！！」
慎「そうすか？」
『まこっちゃん、出来てるよ』
龍「俺も借りる借りる！！」
ﾋﾟｯ
慎「はい。」
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今どんな状況だと思う、？
図書室の貸し借りの時のあれ、うん。
バーコードをﾋﾟｯってするやつの練習っ！！←
A先輩がきてくれて
まこっちゃんに教えてくれてる。
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龍「あっ！！じゃあ！ジャックと豆の木の本どこの棚にある？探して」
あ〜、検索するやつね
慎「あ、ここだ。」
拓「合ってんのか確かめにいこーよ笑」
龍「いこ！笑」
慎「は、俺も？笑」
龍「あたんま。いこ。」
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いや龍、ジャックと豆の木って、www
あ、これ何してのかと言うとね、
俺ら3人で作戦立てて、
A先輩から、まこっちゃんがいない間に
実際まこっちゃんの事どう思ってるのか
聞き出す作戦実行中、、、
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kano(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます。 (2019年4月15日 13時) (
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作者名：える | 作成日時：2019年4月13日 8時
