ヒガンバナは抱えきれないほどに。

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名前:皆来 飛鳥(かいらい あすか)
性別:男
年齢:10才
身長:140cm

容姿(後日、ある程度納得のいく絵ができ次第、掲載する予定です。)
目:猫目、おうど色(右目には十字に重なったふたつの傷がある。)
髪:髷が結えないくらいのながさ、赤みがかった黒
怒りなどの激しい感情が芽生え、興奮した際に魔力がめぐり、目の色が金色に変化するようになっている。(魔法を使う際も同様、目の色が変わる)
傷を隠すため、前髪を伸ばしている

・前世:ハリポタ、前前世:一般人(オタク)
・↑の記憶はあるが、今世(現在)の肉体年齢に引っ張られ、ほかの子供のように、よく泣く。
・今世でも、魔法が使える。

・今世は、小さな村の夫婦の元に生まれた。

・前前世で推しだった土井半助を今世で見て、やっぱり好きだ、と感情が高ぶるあまり、セクハラをするという手に出てしまう。
・土井の前ではしょっちゅう目が金になる。(元の目の色のおかげで少し違和感を感じる程度ですまされている。)
・明るく振舞ってはいるが、心の傷は全く癒えておらず、魔法は今後一切使わないと決めている。

・魔法を全く使わないと、魔力がどんどん溜まっていく体質。
・ただし、魔力を溜めるにも限度があり、害が出ない最高は5年。それ以降も溜めることは出来るが、5年から1年増える事に、寿命が5年減っていく。(幼少期は無意識に溜め込み、6才で魔法を初めて使ったため既に5年寿命が削れている。)
・魔力を溜め込んだ分だけ威力が高くなる仕組みになっている。
(例:エピスキー(あくまでも、この夢主の場合です。)
・1年(通常):まだ骨が繋がっていない状態の骨折が治る。
・2〜3年:既に骨が繋がっている状態でも、正常な位置に戻し、治すことが出来る。
・4〜5年:瀕死の状態でも全快させられる。(既に出てしまった血液は戻らず、血液の生成を早めるて補う。))


地雷
・大切な人を傷つけられること。
・村にいた頃仲良くしてくれていた子に貰った、首飾りに触れられること。

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