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「ギャッ」

肩がずり落ち、下着が晒される。


そして、慌てて持ち上げるがもう遅かった。

「見たね!?」




「見てねぇよ。お前みてぇなお子様の下着なんざ誰が見るか。」


バレてるよ宇髄サン。



顔はクール耳はホット過ぎて。


「誰がお子様じゃ。まあ良いや。」



「あっそォ。」


そういう頃にはもう、耳の赤さは戻っていた。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , アニメ   
作品ジャンル:ギャグ
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お酒 - 続き書いてください!!見たいです!! (2021年6月2日 22時) (レス) id: 48240712ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まかろん | 作成日時:2020年7月11日 22時

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