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なんと、洗濯物出しっぱなし……。



私、4つの服気回してるから着替えない。



「あ゛あ゛ああーー!洗濯物ー!」




「んな事言ってねーで早く帰らねぇと。今回は少し俺も悪かったって。だから、服、入れてやるよ。

ド派手にな。」



派手派手だぁ!!



そう言い、パーカーのチャックを開き、片方広げて指を指していた。



ソーシャルディスタンスー。



消えたあー。




っていうか、ホントに距離近っ。ま、濡れたくないしアイツが遅いのもあったし、ラッキーって事で。



「宇髄、センキュ。入りマース。」



ごく、平均的な身長の私は、とてつもなくデカい宇髄のパーカーへの収まりはとてつもなく良い。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , アニメ   
作品ジャンル:ギャグ
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お酒 - 続き書いてください!!見たいです!! (2021年6月2日 22時) (レス) id: 48240712ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まかろん | 作成日時:2020年7月11日 22時

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