チョっちゃんとリッちゃん ページ4
ピンポーンとチャイムの音がしたので玄関に向かうと知らないナイスバディのおねいさんと
歌苗がいた
ので、いなくてもいいかなと思いその場を離れた
とりあえず、ベトのとこに来た
理由はない。ただ、なんとなく
「ベト〜何やってるの?入っていい?」
ベト「む、小…娘ではないな…娘か?
あ〜…お前以外誰もいないか?」
「いないよ」
ベト「…A…は、入っていいぞ」
ベトは私を始めて名前で呼んだ日から、誰もいないときは名前で呼んでくれるようになった
「お邪魔しまーす!何やってるの??」
ベト「今、俺は試練を受けているのだ」
「あー、ギョザリー?」
ベト「そうだ」
と、言って壁に開いた穴に向かって座禅みたいな座り方をして何かを待っている
コトっと置かれた皿には『5/100点』と書かれた紙が乗っていた
それを見て急にベトは叫びだした…
「えっと、ドンマイ?」
私にはこう言って肩に手を置くしかできなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が203号室に入ろうとしたときは、
おねいさんが縄跳びをぶん回していて、それを
ベトとモツさんが避けてるとこらへんから
事務所ってなんだろ?
そんなことを考えていたら、どんどん話は進んでなんか、餃子を食べていた((
めっちゃうまい!
「ベト、めっちゃおいしいよ!
凄いね!ベト!!」
ベト「お、おぉ!そうか!うまいか!!
も、もっと食べていいんだぞ!!!」
自分の餃子を褒めてもらって嬉しかったらしく、めっちゃテンションが上がってる
そうこうしているうちに、チョっちゃん?さん
が入っているクローゼットの扉が少し開いた
その瞬間、一斉にみんなが扉を開ける
私は、餃子を食べ続ける((
寄ってたかって話しかけてしまいにベトとモツさんが急に距離を縮めるので、チョっちゃんさんはクローゼットの中に戻ってしまった
そして、彼はムジークを発動したのだ
17人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠(プロフ) - ムーンさん» はじめまして、ムーンさん!自分も今後の展開はノープランなので自分でもドキドキします…(( (2018年1月10日 12時) (レス) id: d6970c5ccc (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - うすたさん» うすたさん!ベトさん、かわいいですよね!!更新は遅いですが、頑張ってスピードを上げて行きたいです…! (2018年1月10日 12時) (レス) id: d6970c5ccc (このIDを非表示/違反報告)
ムーン - 初めまして。今後の物語とベトさんに、ドキドキします。 (2018年1月9日 18時) (レス) id: 8165129998 (このIDを非表示/違反報告)
うすた - 面白いです〜!!やっぱベトさん可愛い……!更新頑張ってください!応援してます!! (2018年1月7日 8時) (レス) id: 7f00936b6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:悠 | 作成日時:2017年11月29日 18時