【鬼滅の刃】〇〇してみたされてみた

寝言で好きと言ってみた ページ15

Aちゃんは寝てしまっているのでいつもはAちゃん視点でしたが、今回は第三者(私)目線でお送り致します。
リクエストありがとうございます！！

寝言で名前を言い、好きと言ってみた。
例 炭治郎であれば
「たんじろ.....す、き...」という感じですね！
↑キャラの名前
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

･竈門炭治郎

横にいる炭治郎は驚き、幸せそうに寝ている貴方の顔を見て嬉しそうに頬を緩め、貴方の髪の毛をさら、と撫でながら
「俺も好きだよ」
と言い貴方のおでこにそっと優しく唇を落とします。



･嘴平伊之助

ばっ、と光の速さで貴方を見つめます。少し照れている様子です。
おそるおそる貴方の頬を撫でると貴方が伊之助の手にすり、と顔を寄せ愛おしい笑顔で微笑んでいるのを見て今まで感じたことの無い感情に、暫時は息をするのを忘れています。



･我妻善逸

「〜〜〜っ！！！！」
寝ている貴方を起こせまいと叫びたい気持ちをぐっと抑え、蹲りながら静かに貴方の可愛さに悶えています。
落ち着いた彼は
「ほんと可愛いすぎるよ、Aちゃん」
と頬を優しく撫でながら幸せそうにはにかみます。



･冨岡義勇

ぴく、と眉を動かし驚きます。寝ている貴方の顔を見てふ、と頬を緩め瞼をそっとなぞりながら
「寝ているお前すら愛おしい」
と言い瞼に唇を落とします。
その日は一日中彼は気分がいいです。




･煉獄杏寿郎

「な！！」
と驚き、こんな事言われると思っていなかった彼は珍しく顔を赤らめます。
はは、と笑い
「Aは本当に予想外なことをしてくるなあ」
と愛おしそうに貴方を見つめ頬に唇を落とします。




･宇髄天元

目を見開いて驚き、嬉しさのあまり頬が緩みニヤケてしまっています。
「起きたらたっぷり可愛がってやる」
と貴方の唇に口付けをし、優しく微笑みます。
起きた後はきっと嫌という程愛されるでしょう。

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