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ハオ「水族館の方は?どんな感じだった?」
ユジン「いっぱい魚いた」
ハオ「そりゃそうだろうよ笑」
ギュビン「ハンビニヒョンとAがイルカショー見るって
俺らに内緒で抜け駆けしたんですよ!!」
ハンビン「ごめんよギュビナ〜」
A「ごめんね笑」
ギュビン「みんないい感じそうで羨ましかったです〜」
らん「拗ねてる笑」
ハンビン×A
A「今日楽しかった?」
ハンビン「楽しかったよ、めちゃくちゃ」
A「私も!イルカショー連れてってくれてありがとうね」
ハンビン「勝手に行っちゃったからギュビンは不満そうだったけど笑」
A「確かに笑笑」
ハンビンはスマホで今日撮った写真をAに見せる。
ハンビン「見て、この写真のAちゃん可愛い」
A「え!こんな写真いつ撮ってたの笑」
ハンビン「イルカショーの時笑 Aちゃんのイルカを見る目がキラキラしてる笑」
A「撮られてたの気づかなかった〜笑」
その後も、何枚か写真をスクロールするハンビン。
A「ねえ、また撮られてる笑」
ハンビン「これはね〜ソフトクリームを美味しそうに食べてるAちゃんです笑」
A「このソフトクリーム美味しかった笑」
ハンビン「だよね!Aちゃんとまた2人で行きたいな〜」
A「……照れるね、こういうの笑」
かす『ねえ!2人いい感じになってない?!』
中川『ハンビンくんもAちゃんもこりゃモテますよ』
そんな2人の姿を遠くから見ているハオ。
大友『ジャンハオくんめっちゃ見てる!』
井上『ジェラってるねぇ〜笑』
中川『ジェラってる笑笑』
すると……
ユジン「あの〜ちょっといいですか…」
ハルカ「ん!」
ハンビン「お、」
ユジン「ツーショット誘いたいんですけど…」
ギュビン「お、」
ユジン「…ここなちゃん」
ここな「あ、うん」
ここなは、立ち上がりユジンの元へと向かう。
そんなここなに目線でエールを送るギュビン。
井上『ユジン行け!』
かす『頑張れ〜…』
これからの物語……
「俺は、…Aちゃんに決めたよ。」
「Aちゃんだけを想って追いかけ続けることを誓います。」
加速する三角関係_
「今更かもしれないけど、ちゃんと向き合いたいなって」
「もう……好きなの」
私が本当に好きなのは_
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ハルカ(プロフ) - 穏やかさんさん» コメントありがとうございます!大変お待たせしました!引き続きお楽しみ下さると嬉しいです^^ (4月5日 23時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
穏やかさん(プロフ) - 毎日の楽しみです!更新頑張ってください!!!応援してます!! (3月31日 21時) (レス) id: fe0e454f01 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - かりんさん» コメントありがとうございます!モチベに繋がっております^^ 引き続きお楽しみください!! (3月6日 13時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンします❤️前作から大好きな小説なので続編出て嬉しいです!!応援してます!! (3月6日 6時) (レス) @page12 id: ec4bd7cdf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハルカ | 作成日時:2024年3月2日 21時