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ユジン×A
ギュビンと話してるここなの様子を1番端の席から見つめるユジン。

A「ここなちゃんと話さなくていいの?」
ユジン「…話そうとは思ってる」
A「あっち行っちゃったじゃん!ギュビンくんのこと気になり始めたのかな?」
ユジン「……」
A「ここなちゃんのこと気になってるんだよね?」
ユジン「うん。今日話して、ここなちゃんといる時も楽しくて…」
A「うん」
ユジン「だから、ここなちゃんのことも気になり始めてる」
A「それ、本人に伝えた?」
ユジン「まだ言ってない…」
A「それは伝えなきゃだよ!もし私がここなちゃんの立場だったら、すごく不安だと思うの」
ユジン「だよね」
A「だから、ここなちゃんのことも気になるなら、ちゃんとツーショットして伝えた方が良いと思う!」
ユジン「うん、そうだよね、」
A「こんなこと私が言うのもおかしいかもしれないけど、私にとって、ユジンくんも大事なお友達だから。ユジンくんも幸せになって欲しいって思ってるの」
ユジン「そっか、お友達、ね」
A「うん!ツーショット誘えるチャンス今しかないし!」
ユジン「わかった、誘ってみる。ありがとう」
A「うん、頑張って」

かす『Aちゃんは結構バッサリ行ってるけど、』
大友『ユジンくんもそんな簡単に吹っ切れないよね〜笑』
中川『ユジンくんもちょっと複雑、笑』



ユジンがAに押されたところで動物園組が到着した。

ももな「ただいま〜〜!!え、やば!」

マシュー「うわ景色綺麗!」

らん「ね!やばいね!!」



テンションが高い3人を見て苦笑いするハオ。



そして、ギュビンの隣に

ギュビン▷らん▷ハオ▷ももな▷マシュー

の順で席につく。

全員が席につき、食事が始まる。

A「ひさしぶり〜」

ギュビン「わ〜会いたかった〜」

らん「すっごく久しぶりに会った気がする」

すず「ほんとに!」
ここな「どうだった?動物園」

ももな「めっちゃ楽しかった!」

マシュー「触ったり餌やりしたの!」

ギュビン「楽しそう!」
ももな「でもほとんど2人ずつで行動してたよね笑」
ハンビン「そうなんだ〜!」

A「いいなぁ〜」

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ハルカ(プロフ) - 穏やかさんさん» コメントありがとうございます!大変お待たせしました!引き続きお楽しみ下さると嬉しいです^^ (4月5日 23時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
穏やかさん(プロフ) - 毎日の楽しみです!更新頑張ってください!!!応援してます!! (3月31日 21時) (レス) id: fe0e454f01 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - かりんさん» コメントありがとうございます!モチベに繋がっております^^ 引き続きお楽しみください!! (3月6日 13時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンします❤️前作から大好きな小説なので続編出て嬉しいです!!応援してます!! (3月6日 6時) (レス) @page12 id: ec4bd7cdf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルカ | 作成日時:2024年3月2日 21時

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