今日好き ~グアム編~【 ZB1 】

#2 運命のイタズラ…？ ページ16

▶1st Day 19:00p.m.
遊園地内にある人気ハンバーガーショップでディナー

観覧車でのツーショットデートを終えた4人は、
他のメンバーが待つディナーへと向かった。

ディナーは、テーマパーク内にあるハンバーガーショップ
で食べることに。


ももな「おかえり〜！」
A「ただせいま〜！笑」
ギュビン「席なんだけど、らんちゃん隣いいですか？」
らん「はいっ！」
A「ジャンハオくん隣座りたいです」
ハオ「いいよ〜」
ももな「マシューくん、お願いします！」
マシュー「お願いします！」
ハンビン「Aちゃんその隣行ってもいい？」
A「いいよ！」

そして席順は、


ハオ▷A▷ハンビン▷ギュビン▷らん▷ももな▷マシュー▷ここな▷ユジン▷すず


となった。




ハオ×ハンビン×A

ハンビン「特技とかある？」
A「特技かぁ〜…ちなみにハンビンくんは？」
ハンビン「僕はダンス部でダンスが得意なんだ〜」

A「あ、最初に言ってたね！ダンスできる男の子
すごいなって思う！」
ハンビン「ほんと！？かっこいい？？笑」
A「うん笑」
ハンビン「ハオくんは何か特技とかあるの？」

ハオ「バイオリン弾けるよ」
A「えっそうなの！？初めて聞いた！！」
ハオ「うん言ってなかった」
ハンビン「へぇーそれはかっこいい！」
A「え！聴きたい聴きたい！！」
ハオ「今度見せてあげる笑」


かす『バイオリン趣味はオシャレですね』
大友
『ジャンハオくんも王子様だったとは』

中川『僕たちも初めて知りましたよね』


ハンビン「過去に何人くらい告白されたことある？」

A「告白されたのは私は3人とか。ハンビンくんは？」
ハンビン「僕は5人！ハオくんは？」

ハオ「…秘密です。笑」

A「なにそれー！笑」
ハンビン「モテてる人のセリフだ笑笑」
A「もうありすぎて覚えてない的な？笑」
ハオ「いやそんなことは無いから笑笑」
A「逆にジャンハオくんレベルになると高嶺の花過ぎて
話しかけられなくなりそう笑」
ハンビン「それはありえる！同じ学校だったら多分関わる
ことない笑」



大友『いやハンビンくんも絶対そのポジションですよ！』
井上『多分ハンビンはみんなのアイドル的存在で、
ジャンハオは高嶺の花みたいな感じになるんやろな笑』

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