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あなたのツーショット ページ14

ハンビン×A

ハンビンが先にゴンドラの中に入り、外にいるAに
手を差し伸べる。


大友『うわぁー!王子様じゃないですか!!』
中川『さらっとできるのがかっこいい』


A「ありがとっ」
ハンビン「この位全然いいよ笑」

ハンビンに乗せてもらい、観覧車が動き出す。


ハンビン「ごめんね急に誘っちゃって」
A「ううん!」
ハンビン「びっくりしたよね笑」
A「結構びっくりした!笑 でも嬉しかったです笑」
ハンビン「ほんと?笑」
A「こういうツーショット誘う場面って絶対あると
思ってて」
ハンビン「うん」
A「継続だし遠慮されるかな〜とか思ってたから、
誘って頂けて嬉しかった…です。笑」

ハンビン「よかったぁ〜 笑 僕もさ、前回見ててA
ちゃんの状況とかも分かってるからさ、他の男に誘われ
たりするのAちゃんは嫌かなって思ってたから、
そう言って貰えて安心した笑」
A「ジャンハオくんと話したいって気持ちもあるけど、
普通に他のみんなとも友達として仲良くなりたいから、
ハンビンくんに誘えて貰えて良かった笑」

ハンビン「てかAちゃん、自覚ないかもしれないけど、
今めちゃくちゃモテてるからね?」
A「それは無いですよ笑 私よりも可愛い女の子いっぱい
いるのに、、」
ハンビン「本当だよ!僕だって1番Aちゃんが可愛いと
思ってるし、」
A「…そんなことないです笑」
ハンビン「僕はAちゃんに会いたかったです」


井上『ハンビンってすごい人の目見て話す…』

大友『こういうのモテそうだな〜』


A「……そんなにストレートに言われたことないから、
緊張しちゃいます笑」

そう言って手で顔を隠すA。




中川『あ、照れてる』

かす『顔見れてない笑』


顔を合わせてくれないAを見つめるハンビン。



ハンビン「こっち見てよ笑」

A「目が合わせられないです笑」

中川『可愛いなぁ…』



笑いながらじっとAの横顔を見つめるハンビン。



ハンビン「Aちゃん第一印象はハオくん1人?」
A「…えーっと…」
ハンビン「1人なんだね笑」
A「…はい笑」
ハンビン「僕も1人だよ」
A「…そうなんだ、、」

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ハルカ(プロフ) - 穏やかさんさん» コメントありがとうございます!大変お待たせしました!引き続きお楽しみ下さると嬉しいです^^ (4月5日 23時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
穏やかさん(プロフ) - 毎日の楽しみです!更新頑張ってください!!!応援してます!! (3月31日 21時) (レス) id: fe0e454f01 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - かりんさん» コメントありがとうございます!モチベに繋がっております^^ 引き続きお楽しみください!! (3月6日 13時) (レス) id: 9aa036030a (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - めちゃくちゃキュンキュンします❤️前作から大好きな小説なので続編出て嬉しいです!!応援してます!! (3月6日 6時) (レス) @page12 id: ec4bd7cdf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハルカ | 作成日時:2024年3月2日 21時

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