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【まふまふ 1 】 ページ13

Aside






私『あ、あの……お邪魔してます
Aと申します
勝手に部屋に入って申し訳ないです』


?「あ、お話は聞いてますよ!!
Aさんって言うんですね
これからよろしくお願いします」



そういってフワッと笑う彼は
見た目とは違って
少年のような声をして可愛らしかった




そ「おい。お前も自己紹介ぐらいしろ」



ま「そうでした!!僕としたところが……
改めまして、まふまふといいます。
隣にいる、そらるさんの親友です(ドヤ」


そ「お前なぁ。」




そう言って呆れたように溜息を吐くそらるさん

この2人仲良さそうだなぁ〜なんて思う



ま「そういえば、そらるさんが何故
僕の家に来たんですか?」


そ「次に投稿する曲について
少し相談したいことあったんだよ」



同じような仕事もしてるんだ。
と、深く関心をしながら話を聞き続ける



ま「そんな事ですか。
まったく困ったもんですね〜」


そ「精神崩壊してる
まふまふさんの方が困ったもんだろ」


ま「やめてください!
最近は発狂してませんから!!」



発狂!?この人大丈夫なのかな
確かに目の下に隈が出来てるし疲れてそう……



私『休息も大事ですよ。
できる限りの事はやらせて頂くので
何でも気軽に頼んでくださいね?』


ま「本当ですか!!最近自炊に困っていて
料理を作っていただくと嬉しいです!」


私『ぜひお任せ下さい!』


そ「お前らの会話堅苦しくて
聞いてるこっちまで辛いんだけど。」


ま「じゃあ、お互いタメで話しませんか?」


私『そうですね(笑)』





まふまふさんの提案により
タメで話すらしいですが、

もっと仲良くなれたら
嬉しいなぁ…なんて思った私でした。









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あけましておめでとうございます!

短い上に会話ばかりで読みづらいですね。
申し訳ないです( ´•ω•` )


この作品はかなりの長編になると思いますし
時間を見つけ次第
他の短編作品も作っていきたいと思ってます。
(時期は未定ですが……)

これからもよろしくお願いします。
それから、
良い1年を過ごしてください!!

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作者名:ろーたん | 作成日時:2017年12月10日 1時

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