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Aside
長かった全国大会が終わり
ロビーで古森先輩とあった
A「試合お疲れ様でしたﾍﾟｺﾘ」
古森「ありがとう白鳥沢かなり強かったね」
A「ありがとうございます」
古森「せっかくだからさ…その…///
連絡先交換ってできる？///」
連絡先交換？
そんな私みたいなのと交換できるなんて///
A「はいお願いします！」
連絡先交換を交換している途中
遠くから若利先輩の声がした
牛島「Aそろそろ行くぞ」
A「はい！今行きます！」
もう少し話したかったんだけど…
A「お元気でさようならﾍﾟｺﾘ」
古森「Aちゃんも元気でね」
バスに乗って宮城に帰った
その後はこまめに連絡を取り合い
私が中学校２年の時に電話がかかってきて
古森《A夜遅くに悪いな》
A「気にしないでください」
古森《ずっと言わなきゃいけないと思ってた事
あるんだ》
A「なんですか？」
古森《好きだ！びっくりするかもしれないけど
初めて会った時から
ずっとAちゃんの事が忘れられなくて…
こんな俺と付き合ってほしいんだ///》
A「私もずっと
古森先輩の事が忘れられなくて…
両思いなんて嬉しいです///」
私達は付き合う事になった
呼び方は私は古森先輩→元也さん
古森先輩はAちゃん→A
_________
______
___
A「_____って感じだったんですけど…」
皆「「「ｼｰﾝ…」」」
一ノ瀬「Aちゃんが可愛すぎる///」
天童「鈴弥と同じ〜」
A「え！何でですか？」
牛島「A…そんな事があったのか…
そんな話は聞いてないぞ」
若利君まで！？
斉藤「鷲匠先生青春ですね」
鷲匠「ｹｯ!!」
鷲匠先生がかなり冷たい目で見てくる
鷲匠「ほらお前ら寮に戻れ」
皆「「「ｳｯｽ!!!」」」
私の話つまらなかったかな？
五色「Aスゲーな！
Ｎｏ．1リベロの人と恋人になれるなんて
(クソ〜付き合ってなければ
猛アタックいっぱいしてたのに)」
でもこれでもう質問されなくてすむからいいかな
_________
一方その頃古森もバスの中でAと
付き合った理由を話していた
それは寧々が執拗いからだ
_________
古森side
寧々から質問攻めされ言うことになった
監督もその話に興味を持ってしまった
寧々「古森はやくはやく！」
古森「わかったから落ち着け」
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輝城咲菜香(プロフ) - 咲夜さん» 嬉しいコメントありがとうございます(￣^￣゜) (2021年1月11日 7時) (
レス) id: 3688853e16 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - 元也くん凄くかっこいいです(*^▽^*) (2021年1月9日 15時) (レス) id: 6a5774188a (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - 夕さん» ご指摘ありがとうございます (2019年1月19日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
夕 - ギブスじゃなくてビブスですよー お話し面白いです。頑張って下さい (2019年1月15日 20時) (レス) id: 23bd38b72c (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - Nanasaさん» カッコイイと言ってもらえて嬉しいです!!ありがとうございます (2019年1月13日 21時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2018年4月12日 23時
