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古森side
俺のAに何抱きついてるんだよ！
寧々「うち池野寧々って言うんだよろしくねAちゃん」
A「香月Aと申しますﾍﾟｺﾘ」
寧々「なんて礼儀正しいいい子なの！
すずやんAちゃん頂戴ｷﾞｭﾂ!」
鈴弥「ダメに決まっているでしょ！
Aちゃんはうちらのなんだよ
こんな可愛い子すぐに手放せるわけないでしょ！」
お前ら何て言うか会話を…
古森「お前らやめろ!!!Aは俺の彼女なんだ！
お前らのじゃない!!!…あ」
気づいた事には遅かった…
全員がこっちを見ていたのだったから
寧々「あれれ？Aちゃん顔赤いぞ〜ﾆﾔﾆﾔ」
Aは顔を真っ赤にさせていた
可愛い///
A「わた…///…私…///着替えて来ます!!!///」
Aは走って出て行ったのだ
完全に…嫌われた…
________
Aside
更衣室に急いで逃げたけど…
元也さんが…///
カッコよくなっている///
ぁゎゎ///直視出来なかったよ
寧々さんは元也さんの事は
好きそうじゃなかったしよかった
若利さんに報告するのを忘れてしまった…
後で言わないとな
体育館へ行き若利さんに報告した
牛島「これからは気をつけろ」
A「はい…」
若利さん昔は私の事…Aちゃんって言ってたのに
私が中学１年になったら呼び捨てになって
中学ではちゃんと若利先輩って呼んで敬語も無くしたし…
高校になってから若利さん怖くなった気がする
オーラも出てきたしまともに話しかけずらい
A「失礼します…」
牛島「A」
また怒られるのだろう
私は目をつぶった
牛島「昔みたいに俺の事を呼べそして敬語も無しだ」
A「急に何故？」
牛島「Aは俺と話す時何故か堅苦しいだからだ
休憩中も来ても別に来て構わない」
その目は真剣な目だった
まるで試合をしているような目
A「わかったできるだけ頑張ってみるよ若利君」
牛島「嗚呼…//…それでいい」
一ノ瀬「Aちゃ〜ん！ちょっと来て！」
A「はい！」
走って行った
一ノ瀬「実はドリンクの数が足りなくて
白鳥沢の１年の分と井闥山の１年の分がないんだよね
だから作って来てくれないかな？」
A「そういう事ならお任せ下さい！」
一ノ瀬「助かるよ
休憩になったら１年生全員にドリンク配ってくれない？」
A「はいわかりました」
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輝城咲菜香(プロフ) - 咲夜さん» 嬉しいコメントありがとうございます(￣^￣゜) (2021年1月11日 7時) (
レス) id: 3688853e16 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜(プロフ) - 元也くん凄くかっこいいです(*^▽^*) (2021年1月9日 15時) (レス) id: 6a5774188a (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - 夕さん» ご指摘ありがとうございます (2019年1月19日 0時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
夕 - ギブスじゃなくてビブスですよー お話し面白いです。頑張って下さい (2019年1月15日 20時) (レス) id: 23bd38b72c (このIDを非表示/違反報告)
輝城咲菜香(プロフ) - Nanasaさん» カッコイイと言ってもらえて嬉しいです!!ありがとうございます (2019年1月13日 21時) (レス) id: 42fbe25da9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輝城咲菜香 | 作成日時：2018年4月12日 23時
