ヴァンパイア達のプリンセス

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気づいた頃には、下着状態。




TH『ヒョンの痕付けちゃって…』






「ｯ…」






TH『ここ、噛むね？』






「ぅ…あｯ」






首筋を噛まれる。







TH『何…これ、…ははっ、やば』






美味いって事だろうか。

















TH『大丈夫、楽にして』


















スルっと、秘部に触れられるのが分かる。









「や、だｯ…」








TH『しー…餌は黙ってて？』










当たり前に、濡れてない。







テヒョンさんは、撫でるようにして、秘部を慣らしていく。




















TH『ははっ、可愛いなぁ…濡れてきちゃった』







「やｯ…」







TH『感度いいんだね…』








大きな手が、私の背中を這う。


プツッと音がしたと思うと、ブラが取られてしまった。









TH『…もしかして、AちゃんってMなのかな？…いいね、いじめがいがある』








秘部からは、水音が鳴り出す。





上下の突起を弾かれたりして、甘い声が漏れてしまう。







「あ、ｯん、」





TH『ほら、良くなったでしょ』







私の中に、指を沈める。









掻き乱すように、暴れる指。

体の芯が、ひくひくする。











ビクんっと波が立つ。























TH『…やば…僕も気持ちよくなろっかな』









露わになる綺麗な裸に、思わず息を呑む。









2人とも、生まれた時の姿。










TH『僕のもこんなになっちゃったし、、中途半端は嫌…でしょ？』




























「ひぅ、ｯ…や、やだっ、ぁあｯ…」






ミチミチと音を立てながら入ってくる、

テヒョンさんのモノ。






頭が回らない。








TH『ｯあー、やば…ｯ…ははっ、泣かないで…』







波を舐められ、キスをされる。 、







悔しい。









悔しい。

嫌なはずなのに、体は正直で。


死ぬほど気持ちよくて。






気を抜いたら、果てしまいそう。







TH『Aちゃん、綺麗だよ？』











正常位から、突かれ始める。




今更だけど、ユンギさんの部屋だよ。











「あっ、あ、ｯ…やぁｯ…ん」









TH『可愛い…ｯ…ふ、ん』









胸の上辺に、痛みが走った。


噛まれてる？






おかしいって、




気持ちいいんだけど

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