塩 な 砂 糖 に 恋 を し て 。

＊ ページ5

「オッパ！バイバイのハグとチューは？」



YG「しねぇよ」




「何で？！カモン！恥ずかしがらなくていいだよ！？今なら誰も居ないさ！」




YG「そういう問題じゃねーんだよ」





「じゃあどういう問題なんだy…」









ｶﾞﾁｬ








JK「…A？」





「あれ、起きてたの？寝てていいのに、」






JK「ん。A待ってたの」






「可愛ｯｯ…オッパの次に可愛いぞジョングク〜♡」





JK「……誰」





YG「……………ども」








睨み合うんじゃないよ。

そしてジョングクや。

私を抱きしめるんじゃない！！













JK「Aは俺のだから。譲らねぇから。………A〜、僕眠い…一緒に寝よ、？」






YG「(態度の差…)」





「ジョングク、ちょっと待っててね？先行ってて。オッパとバイバイするから」





JK「(ドヤ)はぁーい」









ｶﾞﾁｬ




YG「すげー綺麗な顔してんのな。(性格ブスだが)」






「でしょ〜！？」








なんてったってジョングクは

私の双子の弟なのですから！










YG「…一緒に住んでんの」






「うん！！いっつもくっついて来るし…笑」











































YG「……彼氏？」










「え？」




オッパがボソボソ喋るから、聞こえない。









JK「早く〜！」









ジョングクが顔を出す。

…早くしなきゃ








YG「…何でもねぇ、じゃあな」








「…？、うん」







ユンギオッパは、黒い愛車で帰って行ってしまった。







ん？





おかしいぞ






何か忘れてｯ…はｯ！



















「あぁぁあ！？ハグとチューしてねぇぇええ！！！」










JK「そんなの僕とすればいいでしょっ」






「しないわｯ」








〜
















「ジミナ」




JM「ん？」




「何それ」




JM「…パン」




「そうじゃなくてよ。なんで期間限定で予約が出来なくて朝の３時から並ばないと絶対食えねぇ絶品カレーパンを持ってんの？そして何故くれない？」









JM「俺のだし」






「お前のものは私のものだわ」





JM「ジャイ〇ンかよ」




「じゃあケチなジミナはス〇夫だね…いやいや私しず〇ちゃんポジだから。」








JM「…ん」





「ジミナ好き」

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