【wrwrd】野郎に好かれても嬉しくない！！

野郎21 ページ25

視点省略！
略って書いてあったらA君視点です！


『軍曹先生って怖いんですか？』

gn「さぁな...ところでいいのか？」

『？何がですか？』

gn「服、着替えなくて」

『...』チラッ


軍曹先生が居る。軍曹先生の担当教科は体育...。

あ


『あぁぁぁぁぁぁぁ！ちょ、先生！何で教えてくれないんですか！！』

gn「兄崎とどうでもいい話話してるからだろ」

『まだ恨んでるんですか！？
ちょっ、やばっ！じゃあ軍曹先生また後で！』


ドタバタドタバタ


gn「...元気だな」


とか言ってた呑気な軍曹先生なんて知らない！



体育館


『ちょっと！なんで教えてくれなかったんだよ！』

shp「いや、楽しそうに話してるから」

ci「お前置いてっても別にええと思ったから！w」

『ショッピは許す
だがチーノ、お前は許さん』

ci「なんでや！」

『どう考えても許されへんやろ！』

ci「いやワンチャンいけると」

『いける訳ねーだろ！』


くそ！と悔しがっているチーノは放っておき、ショッピに話し掛ける。


『そういやショッピ、生徒会入ったのか？』

shp「え？なんで？」

『全然生徒会に行ってる気がしないからさ』

shp「入ってないけどたまに手伝いで行ってる」

『へー』

shp「自分で聞いたくせに興味無い」

『悪い悪いwでも手伝わなくて良くないか？
だってあんなに人居るんだぜ？人手なら足りてるだろ』

shp「それが...足りてないんすよねぇ」

『ゑ、あんな大人数なのにか？』

shp「実は真面目にしてる人が数人しか居なくて...」

『それでトントン先輩も疲れる訳か』

shp「真面目にしてる人は、トントンさん・オスマンさん・ロボロさん・ゾムさん・ひとらんそんです」

『めっちゃ少ないし生徒会長は？
偉いから書類とか出ないの？』

shp「いや、多分サボってるだけだと」

『生徒会ヤバすぎ案件』

shp「ほんまにヤバいですよ」

『大丈夫かここの生徒会』

shp「大丈夫ですよ、皆さんやる時はやるんで」

『やらない時は本当にやらないんだな』

shp「まぁ...」


他にも色んな話をしていると軍曹先生が来た。


gn「お前等、全員揃ってるか？」

A「揃ってます！」


真面目そうなAがそう言った。


gn「よし、じゃあ始めるぞ」
✂︎----------------授業風景はカット！------------------✂︎
ネ･･･ネタ欲しい
タ･･･頼む下さい
切･･･切り身ちゃん可愛い(？)
れ･･･レインボーシックスシージ(？)


更新遅くなるかも。え、元々遅い？うるさーい！(殴

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