【呪術廻戦】虎杖悠仁の双子の男の子

7話 ページ9

パァァァァァァっと明るくなる悠仁と野薔薇さんの顔

それに対した恵と僕の反応は
「『え''』」

野薔薇「TDL！TDL行きたい！！」

悠仁「バッカTDLは千葉だろ！！中華街にしよ先生！！」

野薔薇「中華街だって横浜だろ！！」

悠仁「横浜は東京だろ！！」

『神奈川じゃない…？』

恵「ほっとけ」

五条「それでは 行き先を発表します」静まれ

スッと二人でひざまづく。

恵「……」

五条「六本木」

『あー………』

二人はといえば六本木と聞きキュンキュンしている

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
恵「いますね

呪い」

「「嘘つきーー！！」」六本木ですらねー！

まぁそんなこったろうと思ったよ

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五条「あ、Aも一応着いてって」

『あの2人で十分でしょ』

五条「え〜〜〜〜！そんな堅いこと言わないでさぁっ！」

恵「じゃあ俺が行きますよ」

五条「無理しないの病み上がりなんだから」

恵「でも虎杖は要監視でしょ」

うつらうつら。
ねむ…
やっぱ寝不足かぁ

五条「まぁね

でも」


「今回試されてるのは野薔薇の方だよ」







……

なんで僕に行くように言ったの？？？



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ズルン

五条「お」

恵「祓います」

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