【呪術廻戦】虎杖悠仁の双子の男の子

6話 ページ8

「(ワタシハ！？？)」

？「モデルよモデル」

？「私はどうだって聞いてんの」

「いや...あの 今急いでるんで」

なんで僕に話しかけたん？？？？

悠仁「俺たち今からあれに話しかけんの？」

？「何だコラ逃げんなや ハッキリ言えや」

あ、悠仁と恵

悠仁「ちょっと恥ずかしいなぁ」

「『オメェ/悠仁もだよ』」

五条「おーいコッチコッチ」

おいおいおいやめろその格好で大声出すな

『バカ』

五条「いててっ」

ほらヒソヒソされてんじゃん

五条「そんじゃ改めて」

あれなんか見たことあるあの人達
りゅうち○るみたいな

？「釘崎野薔薇 喜べ男子紅一点よ」

美形...なのかな

恵「(ウザ...)」

うわぁ恵ウザ...って顔してるよ...

悠仁「俺虎杖悠仁 仙台から」

恵「伏黒恵」

『僕は五条A。よろしくね野薔薇さん』



野薔薇side

見るからにイモ臭い...
絶対ガキの頃ハナクソ食ってたタイプね

名前だけって...
私偉そうな男って無理

きっと重油まみれのカモメに火をつけたりするんだわ


五条...？ってことはこいつの弟？ろくなやつじゃ無さそう
あんまり関わりたくないわ...

野薔薇「はーあ、私ってつくづく環境に恵まれないのね」

悠仁「(人の顔見てため息ついてる)」

『.....』


Aside

なんかすごい個性的な子...

恵「これからどっか行くんですか？」

五条「フッフッフ せっかく一年が4人揃ったんだ。しかもしかもそのうち2人はおのぼりさんときてる」




「行くでしょ」


「東京観光」



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追記です

設定のところでは虎杖Aと書いてありますが
一応公では五条という表記になっています。

そして伏黒くんは虎杖くんとAさんが双子ということは知りません。

以上です

これからもお願いします

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