【呪術廻戦】虎杖悠仁の双子の男の子

5話 ページ7

Aside

恵は結構怪我負ってたけど無事だったみたい
良かった〜、

と言うことで、今は4人目の一年生を迎えに行っています。まる。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

「盛岡までにすでに4時間...ようやくあのクソ田舎とおさらばね 午後には東京かあ

スカウトされたらどうしよう」スタダとか

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

悠仁「一年がたった４人って少な過ぎねぇ？」

口に丸ごとアイスを突っ込む悠仁
口痛くないのか

恵「じゃあオマエ今まで呪いが見えるなんて奴会ったことあるか？」

悠仁「……ねぇな」

だろうね

恵「それだけマイノリティなんだよ 呪術師は」

悠仁「っていうか俺が3人目って言ってなかった？」

『入学は随分前から決まってたみたいだよ』

恵「こう言う学校だしな 何かしら事情があんだろ」

五条「おまたせー おっ」

兄さんか。相変わらず変質者みたいだな

五条「制服間に合ったんだね」

悠仁「おうっピッタシ でも伏黒とAと微妙に違ぇんだな」パーカーついてるし

....やったな。兄さん

五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」

何呑気にゼリー飲んでんだよ....

悠仁「え 俺そんな希望出してねぇけど」

『あー.......』

五条「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだんだもん」

悠仁「………」ま いいか気に入ってるし

恵「気をつけろ 五条先生こう言うところあるぞ」

『ほんとにね.....……それより』

恵「なんで原宿集合なんですか」

『ね、それ僕も思った』

五条「本人がここがいいって」

悠仁「あれ食いたい！！ポップコーン！！」



「ちょっといいですかー」

『え、っと、』

「自分こういう者ですけど

お兄さんモデルの仕事とか興味ない？」

『え、いや別に』

「話だけでもぉ〜」

恵「あいつ何やってんだ...」


『いやほんと興味ないんで〜』

イライラしてきた。


ガッとおじさんの肩が掴まれた

？「ちょっとアンタ」

あぁ服が伸びちゃう







「私は？」


『......は、』

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