事件ペンミにて2 ページ16
「ん？ファ〜！ここはどこ？」
私は、ライブホールの今は誰も人が通らない部屋にいた。
「どーしましょ(涙)あっ！けいた……い……ないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
???「やっと目覚ましたなw」
「あなたは、誰？」
???「俺は、スタッフのキム・ジェンジョン」
「なんで私をここに連れてきたの？」
JJ「それは、お前を襲うためだ。」
「え？今なんて？」
JJ「だーかーらー。お前を襲うためだ。」
私は、この時点で頭が真っ白になった。
私の頭が真っ白になっている間、ジェンジョンさんが、ポケットからカッターを取り出し、刃を出した。
「え？嘘でしょ…。やだ。やだよ。死にたくない。やめて！！！！」
その時だった。
走ってくる音が聞こえて、ドアが思いっ切り開いた音がした。
「え？グク…。」
JK「何してんだ。俺の大切なメンバーに。」
JJ「何してんだって見れば分かるだろ笑笑襲おうと、してたところだよw」
JK「ふざけんな！！！(バシッ)」
JJ「痛ったぁ！！！お前よくも俺を殴ったな！これでも喰ら、、ウグッ！！！」
JJ「覚えてろよ！ジョングク！」
男は去っていった。
JK「大丈夫か？A」
「ありがと。」
JK「怖かっだろ。ゴメンな。早く助けに言ってやれなくて。もう二度と怖い思いさせねぇから。」
「ありがと…///」
JK「んじゃ！行こっ！」
「うん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柚子 - マネからいじめとか、サセンとか、あと企画を書いたりしてはどうですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2018年10月27日 22時) (
レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
柚子 - もっと天然にしててもいいと思う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2018年10月27日 22時) (レス) id: 8bf3196fdf (このIDを非表示/違反報告)
、 - 他のBTS作品作ってる作者様方はちゃんとルールを守ってらっしゃいます。貴方もルールを守って下さい。守って頂けないなら違反報告させて頂きますね (2018年3月26日 7時) (レス) id: 6f9871e2f4 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為で違反報告の対象になります (2018年3月24日 14時) (レス) id: 561256578f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：tama_haru0302 | 作成日時：2018年3月24日 14時
