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you side
「カレーのルウちゃんどこかな。」
私…辛いの好きだけど
カレーライスは甘口じゃないと食べれない！
カレーライスの辛口って以上に辛い。
昔日本の辛口カレー食べたら
甘かったけど(笑)
いや私日韓ハーフだ。笑
やっぱり異国の差はすごいよね。
韓国の甘口は日本でいう辛口。
私って…日本人の口してるのかな？？
？「ねぇ。なにしてるの？」
「ひゃっ！だ、だれ！？」
ｸﾞｸ「誰って…もう忘れたの？ジョングクです。」
「あっ。ジョングクさん。
覚えてますよ(笑)びっくりした。」
ｸﾞｸ「ジョングクさんってなんか嫌だ。」
「え？」
何この人。
普通に名前で呼んであげたのに
いやだってぇ？
What?なんだけどぉ。
ｸﾞｸ「グクでいいから」
「グクですね？わかりました。
なら私のことAでお願いします」
ｸﾞｸ「はーい」
で、なんでこの人たちいんの？
「あっ。ジンさん！」
ｼﾞﾝ「いやさっきからずーといたのに
きずかなかったの？」
「グクだけだと。」
ｼﾞﾝ「えー。。ショック。」
ごめんなさい(笑)
でもほんとにグクだけかと思ってた。
「で、なんでいるんですか？」
そこ重要。
もしかして私の後をつけてきたっ！？
ストーカーだっ！
ｸﾞｸ「誰がAの後ろつけていくか。
心の声聞こえてるから。」
「き、聞こえてた！？
それより何よ！し、しつれいな！」
ｼﾞﾝ「心の声漏れすぎね(笑)
俺達の宿舎ここから近いんだよねぇ。
よくここのスーパー来ててさ(笑)
逆にAちゃんは？」
「あっ私も
マンションがここから近くて…
ブルーハウスって言う所なんですけど。」
ｼﾞﾝ「ブルーハウスねぇ。
俺達の宿舎もそこから近いよ…。
近いんじゃなくて…そこなんだけど！？」
「えぇぇぇーーー！！」
うわっ！声でかすぎた。！
いやぁー周りの人にめっちゃジロジロ見られる。
「すいません…すいませぇん。」
ｸﾞｸ「声デカすぎるから」
「…すいませんね。ﾍﾞｰﾀﾞ｡(`´)」
ｸﾞｸ「可愛くないやつ。」
「それこっちのセリフ！」
ｸﾞｸ「うぅぅ(｀言´)ｲﾗｲﾗ…」
「うぅぅ(｀言´)ｲﾗｲﾗ…。」
ｼﾞﾝ「や、やめてねぇー？あは、あはは。」
あのクソグクめ。
可愛いて思った私が馬鹿だった！
armyの皆さん。
だまされないでね…！
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
