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ｼﾞﾝ side
ﾎｿｸ「はぁ…はぁはぁ。
自主練 終了にするか…はぁ。
かなりやったし。汗がベタベタする。！」
ｼﾞﾐﾝ「もう今日はやめにしよう。
そろそろジンヒョンたちもキツイよ…はぁ。」
ｼﾞﾝ「よぉーくわかってるな…
すごくきつかった。苦しかったよ。」
最近食べ過ぎたせいなのか…
体が重たいし…
すぐにお腹空く。
ｼﾞﾝ「チョコダイエットしよっかなぁ。」
ｼﾞﾝ「あっ。今から俺
スーパー行くけどさ今日の夜ご飯何がいい？」
ｸﾞｸ「俺もついて行っていいですか？」
ん？珍しい。
グクがついていくなんて。
どうせあれかな。お菓子かな。
ｼﾞﾝ「まぁ。いいけど…、。」
お菓子買わされないように注意しないと。
ｼｭｶﾞ「俺今日の夜ご飯カレーライスがいい」
カレーライスか！
いい案を出してくれたな！
カレーなら何日でも置いとくことができるから
楽だし美味しいし一石二鳥だよね！！
ｼﾞﾝ「ならカレーライスで！！」
all「はぁーい！」
それから1度宿舎に戻って
シャワーを軽く浴びてから
ご飯を買いに近くのスーパーへ。
ｸﾞｸ「僕もヒョンみたいに運転したい。」
ｼﾞﾝ「そろそろ免許とるといいよ」
ｸﾞｸ「A持ってるのかな、？」
ｼﾞﾝ「ぽいけど。ないのかな？」
でもAちゃんが車
運転してるの想像…できない。
ｼﾞﾝ「よしそろそろ着くから
ゲームやめろよ？」
ｸﾞｸ「はーい」
店員「いらっしゃいませー！
7時のタイムサービスですよ！！！！」
ｼﾞﾝ「お肉やっす！」
ｼﾞﾝ「これもこれもこれも！
肉は沢山使うからな！」
あとはカレーのルウを買わないと。
ｼﾞﾝ「辛口が一番いいよね。」
ｸﾞｸ「ヒョン。あれ…Aに似てないですか？」
ｼﾞﾝ「髪の毛…お団子じゃね？？」
ｸﾞｸ「うんうん。髪の毛長い。」
ｼﾞﾝ「そこ？それよりなんでいるの？？」
ｸﾞｸ「買い物しに来たんでしょ？(笑)」
えぇぇぇーーー！！
俺たちって住んでるとこちかいのぉー！？
スーパーって近いところに行くよね？
住んでるとこ…ちかいんじゃね！？
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
