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you side
あの後社長のところへ行って
スケージュールを聞いた。
とても大まかに話をされたから
あんまり良く分からなかった(笑)
でも明日リーダーのナムジュンさんが
宿舎に来てほしいって言ってきたから
その時に聞くつもり。
忘れないようにしないと。
「ナムジュンさんにスケージュールを聞く…と」
マネ「おぉ。Aさんは
忘れることが多いのかな?」
「はい。(笑)バレました?(笑)」
マネ「まぁなんとなく
ふわふわしてる感じだから」
「そーですか?
私…ちゃんとやることやらない人とか
気に入らない人は 結構おこりますよ?」
マネ「…ありえない。」
「いやいや!
ありえますから爆笑」
マネ「そ〜かなぁ(^-^)
これから仕事していく中で
怒るところ見れるのかな?(笑)
楽しみにしとくよ」
「しなくていいです。」
マネ「もしかして少しきれてる?」
はい。切れてますよ
このくそマネオッパ。
マネ「怒ってるな。(笑)
よし。ならもう今日は帰っていいぞ!
なら次会うのは…2週間後のカムバだな。」
あー。2週間後か…。
防弾少年団のみなさんも今がんばって
練習しているのか。
私もメイクの練習しないとな。
「なら今日は失礼します!!
2週間後に!!!!」
それから
私の家…マンションへ帰って
ドアを開けたら。
?「ワン!ワンワン!」
「んん〜♡ラテチャン♡」
そう!私の愛犬
ミニチュアダックスフンドのラテチャン
女の子です(*⌒▽⌒*)
「ラテ〜♡
めっちゃ可愛いなぁ♡
もうメロメロ♡」
…あっ!
「今日の夜ご飯何にしよう。」
カレーライスにしよっかな。
あれなら置いといても大丈夫だし。
いつでも食べれるもんね。
あと4時間後ぐらいに買い物行くか。
それまで…
「寝よっとグーグー…グーグー、」
4時間後_______________。
?「おーい♡A♡
お・き・ろ♡ジヨン様だっぞぉ♡」
「…ん、んん、ぅ。…ね、ねむい。
………って。はぁ!?」
…あっ。目覚ましだこれ。
私が寝坊助なのBIG BANGのみんなは
知ってるから
スンちゃんがジヨンオッパに頼んで
絶対に起きる動画をとって
それを目覚ましにしたんだっけ?
ほんとやること幼すぎる。
まぁ、そのおかげで起きれるけど。
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作者名:はるみん | 作成日時:2017年3月2日 22時