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＿＿＿＿＿my
とぼとぼ1人で廊下を歩いている。
はぁぁなんか今までで1番今緊張してる。
久しぶりにみんなに会えて嬉しさと
残酷さが混じっている。
多分もうみんなこの部屋の中にいるんだろうな…
「…すぅー…ふぅぅー。」
よし、入るか…
�鏑� 「失礼します…。」
入ったらまさかの…
思ってもいなかった光景だった。
壁には不細工だけど頑張って支度
したんだってすぐに見れば分かるよーな
飾り付け。
私の大好きなアピーチのケーキ
私がメイクさんだった時の写真
防弾少年団と一緒に撮った写真。
色々飾ってあった。
そしてクラッカーが…
パンッ！！
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「おめでとうー！！」
ﾃﾋｮﾝ「おめでとぉぉぉぉう！」
「……うぅ…うぅ。」
ｼﾞﾐﾝ「泣いてるの？？」
ｸﾞｸ「え、泣いてるの？？」
グクが私のところに来て頭をポンポンしてくれた。
ｼﾞﾝ「感動したのぉ？？」
私は頷いた。
ｼｭｶﾞ「久しぶりだな…」
ﾎｿｸ「よーし！パーティのはじまりだァァ！」
ｸﾞｸ「おかえりA…^^*」
そう言って微笑んだグクはまた1段と
かっこよくなっていて…
みんなでカンパイをして
ケーキを食べて
ゲームしたり
写真を見て思い出話をして
みんなの生活を聞いた。
新しいメイクさんのことも……。
ｼｭｶﾞ「聞きたいんだけど……あ、
答えれなかったら答えなくていい…
なんで俺達のメイクを辞めたんだ？
お前の口から聞きたい。」
私は大きく頷いて
なんでメイクを辞めたのか…
今までの生活…色々話そうとおもう。
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年3月2日 22時
